すき家が新商品「豚かば焼き丼」を10月19日に販売した。箸で切れるほど柔らかく、炭火が香ばしい豚バラ肉のかば焼きを贅沢に乗せた丼ぶりで、食欲をそそる一杯となっている。
脂身の部分も見るからにとろとろで、ご飯にはたれがたっぷりとかかっている。たれと炭火のいい香りも漂ってきて、見ているだけでお腹が空いてくる。
食べている間は強く炭火の香りも感じられるので、それが余計に食欲をそそる。また付属の山椒もいい働きをしている。かば焼きにかけると爽やかな香りが口いっぱいに広がり、飽きずに食べ続けられた。
豚かば焼き丼は10月19日(水)から全国のすき家店舗で発売を開始している。がっつりと甘辛い豚バラ肉とたれの染み込んだ、ほかほかご飯を堪能したい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。(ライター・百田)
予想以上に豚かば焼きが分厚いのに箸で切れる!
まず驚いたのは、豚かば焼きの分厚さだ。想像の1.5倍の厚さがあり、これでもかと豚バラ肉が存在感を示してくる。では本当にこの厚さなのに箸で切れるのかと実際に試してみると、すっと簡単にほぐすことができた。長時間とはいえ、蒸しただけとは思えないほどの柔らかさだ。脂身の部分も見るからにとろとろで、ご飯にはたれがたっぷりとかかっている。たれと炭火のいい香りも漂ってきて、見ているだけでお腹が空いてくる。
ほろほろ崩れる豚かば焼きが食べ応え抜群!
豚かば焼き丼を口に入れてみると、脂が一瞬で口の中でとろけ、肉全体がほろほろと崩れた。一方で肉厚の豚バラ肉は柔らかくとも食べ応え抜群で、非常に満足感の高い一品となっている。たれがたっぷりと染み込んだご飯ともマッチしていて、もう1口、もう1口と箸が進む。食べている間は強く炭火の香りも感じられるので、それが余計に食欲をそそる。また付属の山椒もいい働きをしている。かば焼きにかけると爽やかな香りが口いっぱいに広がり、飽きずに食べ続けられた。
甘辛い豚バラ肉ががっつり堪能できる魅惑の丼ぶり!
驚くほど柔らかく肉厚な豚バラ肉のかば焼きに、たれの染み込んだご飯がマッチして、満足感は高い。炭火の香ばしい香りや、付属の山椒のさわやかな香りも食欲をそそり、最後まで箸が止まらなくなる。豚かば焼き丼は10月19日(水)から全国のすき家店舗で発売を開始している。がっつりと甘辛い豚バラ肉とたれの染み込んだ、ほかほかご飯を堪能したい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。(ライター・百田)