イートジョイ・フードサービスは10月20日、「毎日!北海道物産展 ネオ炉端 道南農林水産部 錦本店」(愛知県名古屋市)にて、新メニュー「北海道十勝 帯広牛のステーキ鍋」と「【海の背徳鍋】痛風キムチチゲ」の販売を開始した。
鍋の中には、鉄板ステーキをイメージした玉ねぎ、ニンジン、ポテトフライが入っており、スープはステーキに負けない動物系スープを使用する。センターには、レア焼きにしたステーキを配置し、その周囲にトロトロのチーズが盛られている。
価格は1人前が2480円(2人前から注文可)で、にんにくを1列並べる「にんにくマシマシ」トッピング(290円)にも対応する。
さらに、肉とチーズの旨味が溶け出したスープにトリュフとバターを加えれば、〆のリゾット風雑炊「贅沢トリュフバター雑炊」(590円)となり、味わいとともにテーブルの目の前でトリュフを削るライブ感も楽しめる。
「【海の背徳鍋】痛風キムチチゲ」は、平成時代に流行したキムチ・チゲ鍋や豆乳鍋の食材や見た目、食べ方を令和流にアップデートするとともに、痛風鍋を融合させ、甘みの中に辛味が際立つ旨辛スープに出汁のでるアサリと豚肉をプラスした“進化系通風鍋”で、価格は1人前2480円(2人前から注文可)。
さらに、北海道札幌市の「西山製麺」で作られた麺と、プリン体たっぷりの魚粉を加えた〆ラーメン「痛風ラーメン」(490円)も楽しめる。
動物系スープに帯広牛のレア焼きステーキ
「北海道十勝 帯広牛のステーキ鍋」は、バブル期を彷彿とさせるゴージャスな見た目で契約農場「豊西ファーム」の帯広牛ステーキと、チーズを絡ませた 新感覚の鍋。鍋の中には、鉄板ステーキをイメージした玉ねぎ、ニンジン、ポテトフライが入っており、スープはステーキに負けない動物系スープを使用する。センターには、レア焼きにしたステーキを配置し、その周囲にトロトロのチーズが盛られている。
価格は1人前が2480円(2人前から注文可)で、にんにくを1列並べる「にんにくマシマシ」トッピング(290円)にも対応する。
さらに、肉とチーズの旨味が溶け出したスープにトリュフとバターを加えれば、〆のリゾット風雑炊「贅沢トリュフバター雑炊」(590円)となり、味わいとともにテーブルの目の前でトリュフを削るライブ感も楽しめる。
〆ラーメンは北海道札幌市の「西山製麺」で
「【海の背徳鍋】痛風キムチチゲ」は、平成時代に流行したキムチ・チゲ鍋や豆乳鍋の食材や見た目、食べ方を令和流にアップデートするとともに、痛風鍋を融合させ、甘みの中に辛味が際立つ旨辛スープに出汁のでるアサリと豚肉をプラスした“進化系通風鍋”で、価格は1人前2480円(2人前から注文可)。
さらに、北海道札幌市の「西山製麺」で作られた麺と、プリン体たっぷりの魚粉を加えた〆ラーメン「痛風ラーメン」(490円)も楽しめる。