DINOS CORPORATIONは、ディノスオンラインショップにおける「おせち」の累計売上ランキングを発表した。ディノスオンラインショップでは、9月22日に「ディノスのおせち2023」サイトをグランドオープンして、2023年のお正月に向けた各種おせちの予約販売を開始しており、今回発表されたランキングは、ディノスのおせちカテゴリーにおける10月16日時点での累計売上に基づいている。
ディノスオンラインショップにおける、おせちの累計売上ランキング第1位になったのは、個食タイプの「ディノス推奨おもてなしおせち」で、販売開始直後から前年を大きく上回る人気となっており、今年はとりわけ3組セットの人気が高く、来客用にも重宝する個食おせちの浸透がうかがえる。また、自宅用、実家用と2カ所に注文し、離れていても家族で同じものを食して新年を迎える祝い善としての利用もあるという。価格は2組が1万800円、3組が1万5990円。
第2位には、「神楽坂三店コラボ 和洋中おせち『神楽坂』」がランクインした。日本料理の「神楽坂くろす」、イタリアンレストランの「ラストリカート」、四川料理の「芝蘭」という神楽坂の人気のレストラン3店がコラボしたおせちで、味のバリエーションを楽しめることが人気となっている。価格は1万8900円。
第3位はディノスのオリジナルおせちで、2021年にディノス50周年を記念した「50周年記念おせち」が好評だったことから、今年はさらに内容を充実させており、ミニサイズも用意して選択肢を増やしたことが、売上好調の要因となった。価格は、「ディノスオリジナル 51周年記念おせち」が2万9800円、「ディノスオリジナル 51周年記念おせち ミニ」が1万8900円。
なお、23年のお正月に向けたおせちの申し込みは12月15日までで、限定数に到達した商品から順次予約受付を終了する。
ディノスオンラインショップにおける、おせちの累計売上ランキング第1位になったのは、個食タイプの「ディノス推奨おもてなしおせち」で、販売開始直後から前年を大きく上回る人気となっており、今年はとりわけ3組セットの人気が高く、来客用にも重宝する個食おせちの浸透がうかがえる。また、自宅用、実家用と2カ所に注文し、離れていても家族で同じものを食して新年を迎える祝い善としての利用もあるという。価格は2組が1万800円、3組が1万5990円。
第2位には、「神楽坂三店コラボ 和洋中おせち『神楽坂』」がランクインした。日本料理の「神楽坂くろす」、イタリアンレストランの「ラストリカート」、四川料理の「芝蘭」という神楽坂の人気のレストラン3店がコラボしたおせちで、味のバリエーションを楽しめることが人気となっている。価格は1万8900円。
第3位はディノスのオリジナルおせちで、2021年にディノス50周年を記念した「50周年記念おせち」が好評だったことから、今年はさらに内容を充実させており、ミニサイズも用意して選択肢を増やしたことが、売上好調の要因となった。価格は、「ディノスオリジナル 51周年記念おせち」が2万9800円、「ディノスオリジナル 51周年記念おせち ミニ」が1万8900円。
なお、23年のお正月に向けたおせちの申し込みは12月15日までで、限定数に到達した商品から順次予約受付を終了する。