「森のハロウィンナイト」が武蔵丘陵森林公園で開催、都会とは一味違ったイルミネーション
西武造園などが所属する森林公園里山パークス共同体は10月21日~23日、28日~30日の週末限定で、夜間イベント「森のハロウィンナイト」を国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県比企郡)にて開催する。国営武蔵丘陵森林公園への入園には、入園料(高校生以上450円、65歳以上210円、中学生以下は無料)が必要。
夜の公園が幻想的に彩られるイルミネーションイベントが週末限定で開催される
森のハロウィンナイトは、同公園にて「光と森のStory」と題して実施される、森の妖精などの物語をテーマとした3章にわたるイルミネーションの第1章として行われる。
園内で展開されるイルミネーションのイメージ
普段入ることができない夜の公園にて、イルミネーションや光と音の演出によるハロウィンの世界観を楽しめる。
カエデ園前に期間限定でオープンする「メープルカフェ」(左)と、
中央口売店の限定メニュー「パンプキンソフト」
同イベントの開催期間限定で、カエデ園前に「メープルカフェ」がオープンする。「メープルカフェ」ではカラフルに光ってハロウィンの夜に映える「光るわたあめ」(700円)や、メープルソースを使った温かいドリンクなどを用意している。
さらに中央口売店では、まろやかで甘いパンプキンクリームがたっぷり入って、パンプキンシードの食感がアクセントになっている「パンプキンソフト」(600円)が限定販売される。
開催時間は17時~20時30分で、最終入園は20時。
開催日には森林公園駅直通の夜間シャトルバスを運行
なお、同イベントの開催日には、森林公園駅と同公園の中央口を結ぶ夜間シャトルバスが運行される。

森のハロウィンナイトは、同公園にて「光と森のStory」と題して実施される、森の妖精などの物語をテーマとした3章にわたるイルミネーションの第1章として行われる。

普段入ることができない夜の公園にて、イルミネーションや光と音の演出によるハロウィンの世界観を楽しめる。

中央口売店の限定メニュー「パンプキンソフト」
同イベントの開催期間限定で、カエデ園前に「メープルカフェ」がオープンする。「メープルカフェ」ではカラフルに光ってハロウィンの夜に映える「光るわたあめ」(700円)や、メープルソースを使った温かいドリンクなどを用意している。
さらに中央口売店では、まろやかで甘いパンプキンクリームがたっぷり入って、パンプキンシードの食感がアクセントになっている「パンプキンソフト」(600円)が限定販売される。
開催時間は17時~20時30分で、最終入園は20時。

なお、同イベントの開催日には、森林公園駅と同公園の中央口を結ぶ夜間シャトルバスが運行される。