フジッコは、神戸市がフォーステックと協働して行うスタートアップ提案型実証実験事業「Urban Innovation KOBE+P」に協賛する。10月7日(本日)から、三宮フラワーロード周辺に設置している街頭ごみ容器に代わって、ソーラー発電で動くIoT機能付きの「スマートごみ容器」を設置する。
スマートごみ容器は、投入されたごみを自動的に約5分の1に圧縮。ごみ収集作業の効率化を図ると同時に、ぽい捨ての削減を推進する。フジッコ協賛分として、3カ所6基(2基1セット)を設置。実証実験の期間は、2023年3月末までを予定している。
スマートごみ容器は、投入されたごみを自動的に約5分の1に圧縮。ごみ収集作業の効率化を図ると同時に、ぽい捨ての削減を推進する。フジッコ協賛分として、3カ所6基(2基1セット)を設置。実証実験の期間は、2023年3月末までを予定している。