今年最後の3連休 2022年は9回、2023年は6回
「9月のシルバーウィークが終わったばかりなのに、また3連休?」と思いきや、10月8~10日は2022年で最後の3連休となる。そして、今年は3連休に恵まれていたことに気付く。
今年残りの国民の祝日は、11月3日(木)の「文化の日」、11月23日(水)の「勤労感謝の日」のみとなり、いずれも3連休にはならない。
また、12月は国民の祝日はなく、12月31日(土)、2023年1月1日(日)の元旦、1月2日(月)の休日という日めくりのため、最短3日の年末年始の休みもあり得る。
振り返ってみると2022年は3連休に恵まれていた。1月8~10日、2月11~13日、3月19~21日、4月29~5月1日、5月3~5日、7月16~18日、9月17~19日、9月23~25日、10月8~10日の合計9回あった。今年最後の3連休をかみしめたい。
ちなみに、2023年の3連休(GWを除く)を数えてみよう。1月7~9日の後はなんと7月15~17日までない。その後は8月11~13日、9月16~18日、10月7~9日、11月3~5日と合計6回となっている。
12月31~1月2日の最短3日の年末年始もあり?
10月10日は10月第2月曜日の「スポーツの日」で国民の祝日となる関係で、10月8日(土)~10日(月)は3連休となる。2022年で最後の3連休となる。今年残りの国民の祝日は、11月3日(木)の「文化の日」、11月23日(水)の「勤労感謝の日」のみとなり、いずれも3連休にはならない。
また、12月は国民の祝日はなく、12月31日(土)、2023年1月1日(日)の元旦、1月2日(月)の休日という日めくりのため、最短3日の年末年始の休みもあり得る。
振り返ってみると2022年は3連休に恵まれていた。1月8~10日、2月11~13日、3月19~21日、4月29~5月1日、5月3~5日、7月16~18日、9月17~19日、9月23~25日、10月8~10日の合計9回あった。今年最後の3連休をかみしめたい。
ちなみに、2023年の3連休(GWを除く)を数えてみよう。1月7~9日の後はなんと7月15~17日までない。その後は8月11~13日、9月16~18日、10月7~9日、11月3~5日と合計6回となっている。