「消しゴム骨折ハンバーグ」って何!? なにわ男子・大橋和也さんの叫んだセリフがトレンド入り!
【いま注目のトレンドワード・176】 なにわ男子の大橋和也さん主演のドラマ、「消しゴムをくれた女子を好きになった。」。9月19日に放送された第9話で大橋さんが「消しゴム骨折ハンバーグ!」と叫びトレンド入り。視聴者から「パワーワードすぎる」「衝撃を受けた」とさまざまな声があがっている。
もらった消しゴムを大切にしていた悠は、さとみも大事にしているものだと思い込む。しかし「弟にあげた」という衝撃の事実が発覚。結局中学時代は思いを伝えられなかった悠だったが、高校生になりバイト先でさとみとまさかの再会を果たす。
弟が事故で骨折したから帰らないといけないと言うさとみに告白するものの、その場では返事をもらえずに2年が経過した。大学生になってから再びさとみに連絡を取るが、弟が電話に出てさとみはハンバーグをこねているから出られないと告げられてしまう。
悠は社会人となり、メンテナンス会社で働く中堅社員に。悠が良く面倒を見ていた会社の後輩、竜也こそが実はさとみの弟だった。竜也が弟だとわかった瞬間に悠が放ったセリフが「消しゴム骨折ハンバーグ!」だ。
なんとも不思議な単語の羅列に、Twitterでは「さんざん恋路を邪魔した弟に対する怒りを感じるナイスワード」「ツボすぎて爆笑しちゃった」などの声が続出。「消し好き」を視聴してない人にとっては謎すぎるトレンドワードだったが、「語呂が良くて言いたくなる」との声もあがっていたので試してみては?(フリーライター・井原亘)
「消しゴム骨折ハンバーグ」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード
・#全日本きもちよさそうに眠るいぬ選手権
・岡田監督
・BASARA
・ズル休み
■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている
「世界一謎すぎるトレンドワード」と話題に
「消しゴムをくれた女子を好きになった。」は、FUKUDA(W)さんと志賀渡さん共著のライトノベル小説だ。某掲示板サイトに掲載された実話が元になっているという。物語は福田悠(大橋さん)が中学2年生のとき、伊藤さとみ(福地桃子さん)に消しゴムを半分ちぎってもらい恋心を抱くところから始まる。もらった消しゴムを大切にしていた悠は、さとみも大事にしているものだと思い込む。しかし「弟にあげた」という衝撃の事実が発覚。結局中学時代は思いを伝えられなかった悠だったが、高校生になりバイト先でさとみとまさかの再会を果たす。
弟が事故で骨折したから帰らないといけないと言うさとみに告白するものの、その場では返事をもらえずに2年が経過した。大学生になってから再びさとみに連絡を取るが、弟が電話に出てさとみはハンバーグをこねているから出られないと告げられてしまう。
悠は社会人となり、メンテナンス会社で働く中堅社員に。悠が良く面倒を見ていた会社の後輩、竜也こそが実はさとみの弟だった。竜也が弟だとわかった瞬間に悠が放ったセリフが「消しゴム骨折ハンバーグ!」だ。
なんとも不思議な単語の羅列に、Twitterでは「さんざん恋路を邪魔した弟に対する怒りを感じるナイスワード」「ツボすぎて爆笑しちゃった」などの声が続出。「消し好き」を視聴してない人にとっては謎すぎるトレンドワードだったが、「語呂が良くて言いたくなる」との声もあがっていたので試してみては?(フリーライター・井原亘)
「消しゴム骨折ハンバーグ」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード
・#全日本きもちよさそうに眠るいぬ選手権
・岡田監督
・BASARA
・ズル休み
■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている