日本郵便は10月3日に、簡易郵便局の郵便窓口における、キャッシュレス決済の取り扱いを開始する。
同社は、キャッシュレス決済の需要増加にともなう利便性の向上を目的に、2020年2月から郵便局においてキャッシュレス決済を導入している。
今回の簡易郵便局におけるキャッシュレス決済の導入は、顧客の利便性向上や非接触サービスの拡充、および訪日外国人観光客の増加への対応を目的としており、二次元バーコードによるキャッシュレス決済(スマートフォン決済)の取り扱いを開始する。
キャッシュレス決済の利用対象は、郵便窓口における切手、はがき、レターパックなどの販売品(印紙を除く)の支払い、および店頭販売商品の支払い。今後は、「ゆうちょPay」などの取り扱いも検討していく。
同社は、キャッシュレス決済の需要増加にともなう利便性の向上を目的に、2020年2月から郵便局においてキャッシュレス決済を導入している。
今回の簡易郵便局におけるキャッシュレス決済の導入は、顧客の利便性向上や非接触サービスの拡充、および訪日外国人観光客の増加への対応を目的としており、二次元バーコードによるキャッシュレス決済(スマートフォン決済)の取り扱いを開始する。
キャッシュレス決済の利用対象は、郵便窓口における切手、はがき、レターパックなどの販売品(印紙を除く)の支払い、および店頭販売商品の支払い。今後は、「ゆうちょPay」などの取り扱いも検討していく。