5日間達成で100ポイント! 残さず食べるだけの“ポイ活”スタート
パルシステム生活協同組合連合会は10月3日に、「我が家の食品ロス削減アクション」をスタートする。
「我が家の食品ロス削減アクション」では、毎日の食事で「食べ残しゼロ」を5日間達成した人全員に100ポイントをプレゼントするとともに、耐熱ガラス製保存容器が当たる「みんなの食べきりテク」の投稿募集なども行う。
パルシステム生活協同組合連合会では、環境省の調査結果などに基づいて、1人1日あたりの食べ残し量を23gと設定しており、5日間残さず食べきれば115gの食品ロスが削減されることになる。また、1万人が参加すれば1トンを超える食品ロス削減が実現する。
「みんなの食べきりテク」では、食材を食べきるための保存方法やレシピ、食品ロス予備軍を作らないための工夫を専用フォームで募集しており、投稿者の中から抽選で30名に「ハリオ 耐熱ガラス製保存容器 丸3個セット」をプレゼントする。
「我が家の食品ロス削減アクション」では、毎日の食事で「食べ残しゼロ」を5日間達成した人全員に100ポイントをプレゼントするとともに、耐熱ガラス製保存容器が当たる「みんなの食べきりテク」の投稿募集なども行う。
パルシステム生活協同組合連合会では、環境省の調査結果などに基づいて、1人1日あたりの食べ残し量を23gと設定しており、5日間残さず食べきれば115gの食品ロスが削減されることになる。また、1万人が参加すれば1トンを超える食品ロス削減が実現する。
「みんなの食べきりテク」では、食材を食べきるための保存方法やレシピ、食品ロス予備軍を作らないための工夫を専用フォームで募集しており、投稿者の中から抽選で30名に「ハリオ 耐熱ガラス製保存容器 丸3個セット」をプレゼントする。