NECPCとレノボの社長に檜山太郎氏が就任、前職はマイクロソフト執行役員常務
NECパーソナルコンピュータ(NECPC)とレノボ・ジャパンは9月26日、檜山太郎氏が2022年10月1日付でNECPCの代表取締役執行役員社長、レノボ・ジャパンの代表取締役社長に就任すると発表した。
檜山氏は、87年に東芝に入社。17年に日本マイクロソフトに入社し、コマーシャルパートナーおよびコンシューマー事業を統括、執行役員常務を務めていた。国内外の複数地域で事業責任者としてのポジションを経験してきたことから、NECPCとレノボ・ジャパンでどのような手腕を発揮するのか、注目を集めそうだ。
檜山氏は、87年に東芝に入社。17年に日本マイクロソフトに入社し、コマーシャルパートナーおよびコンシューマー事業を統括、執行役員常務を務めていた。国内外の複数地域で事業責任者としてのポジションを経験してきたことから、NECPCとレノボ・ジャパンでどのような手腕を発揮するのか、注目を集めそうだ。