地域密着型モール「ゆめモール西条」、10月27日オープン
イズミは10月27日に、広島県初のゆめモールとなる「ゆめモール西条」(広島県東広島市)をグランドオープンする。
「ゆめモール西条」は、「通う場所」×「出会う場所」×「憩う場所」をキーワードに、地域の生活拠点として環境にやさしく、快適、便利、健康な暮らしを提供する地域密着型モールを目指す。
同社が運営するる食品スーパー「ゆめマート西条」では、新鮮な生鮮食品やバラエティ豊かな惣菜、普段の生活に欠かせない日用品を多彩に取り揃える。
鮮魚コーナーでは、対面販売コーナーを設け、調理の下ごしらえや料理方法の相談にも親切ていねいに対応する。また、曜日によっては阿賀漁港から朝獲れた新鮮な生魚を直送して販売を行う。精肉コーナーでは、5等級の国産和牛や4等級以上の国産牛を中心に、地域ナンバーワンの焼肉売り場を設ける。あわせて、ローストビーフやおつまみも展開する。
青果コーナーでは、地元で採れた新鮮で安全な野菜や旬の果物を種類豊富に取り揃える。惣菜コーナーでは、できたて・作りたての店内調理にこだわり、午前・午後の来店ピーク時にできたてのおいしさを提供する。また、インストアベーカリー「ゆめのパンやさん」では、具がたっぷり入ったA級カレーパンなど毎日焼きたてのパンを豊富に取り揃える。
同モールでは開放的な空間を利用して、生産者と一緒に週末に地元マルシェを開催したり、安全で安心なまちづくりを目指して防犯防災セミナーを実施したりと、これまでになかった新しい出会いや人と人をつなぐ地元交流の場を提供していく。また、行政や学校との連携によって、楽しく学べる教育イベントや地域イベントなども開催する。
そのほか、モール内には中国地方初出店となる、アミューズメント施設「APINA」、衣料雑貨の「ドットエスティ」をはじめ、東広島市初出店となる「ケーズデンキ」「すし遊館あさひ」「#ワークマン女子」を含む、22の専門店も軒を連ねる。秋以降も段階的に7店舗がオープンし、2023年秋には計29の専門店がオープンする。
営業時間は7時~23時(専門店によって営業時間は異なる)。駐車台数は約1480台。
なお、「ゆめモール西条」はイズミグループによる広島県で53店舗目、東広島市では5店舗目となる。
「ゆめモール西条」は、「通う場所」×「出会う場所」×「憩う場所」をキーワードに、地域の生活拠点として環境にやさしく、快適、便利、健康な暮らしを提供する地域密着型モールを目指す。
同社が運営するる食品スーパー「ゆめマート西条」では、新鮮な生鮮食品やバラエティ豊かな惣菜、普段の生活に欠かせない日用品を多彩に取り揃える。
鮮魚コーナーでは、対面販売コーナーを設け、調理の下ごしらえや料理方法の相談にも親切ていねいに対応する。また、曜日によっては阿賀漁港から朝獲れた新鮮な生魚を直送して販売を行う。精肉コーナーでは、5等級の国産和牛や4等級以上の国産牛を中心に、地域ナンバーワンの焼肉売り場を設ける。あわせて、ローストビーフやおつまみも展開する。
青果コーナーでは、地元で採れた新鮮で安全な野菜や旬の果物を種類豊富に取り揃える。惣菜コーナーでは、できたて・作りたての店内調理にこだわり、午前・午後の来店ピーク時にできたてのおいしさを提供する。また、インストアベーカリー「ゆめのパンやさん」では、具がたっぷり入ったA級カレーパンなど毎日焼きたてのパンを豊富に取り揃える。
同モールでは開放的な空間を利用して、生産者と一緒に週末に地元マルシェを開催したり、安全で安心なまちづくりを目指して防犯防災セミナーを実施したりと、これまでになかった新しい出会いや人と人をつなぐ地元交流の場を提供していく。また、行政や学校との連携によって、楽しく学べる教育イベントや地域イベントなども開催する。
そのほか、モール内には中国地方初出店となる、アミューズメント施設「APINA」、衣料雑貨の「ドットエスティ」をはじめ、東広島市初出店となる「ケーズデンキ」「すし遊館あさひ」「#ワークマン女子」を含む、22の専門店も軒を連ねる。秋以降も段階的に7店舗がオープンし、2023年秋には計29の専門店がオープンする。
営業時間は7時~23時(専門店によって営業時間は異なる)。駐車台数は約1480台。
なお、「ゆめモール西条」はイズミグループによる広島県で53店舗目、東広島市では5店舗目となる。