OpenStreet、ENEOSホールディングス、さいたま市、東日本旅客鉄道(JR東日本)大宮支社は8月24日に、「さいたま市スマートシティ推進事業」の一環として、さいたま市内のJR埼京線沿線に、電動アシスト自転車、スクーター、超小型EVの貸出返却拠点となるマルチモビリティステーションを新たに設置したことを発表した。
マルチモビリティステーションでは、複数のシェアモビリティを借りることが可能で、専用のステーションならどこでも返却できる。
8月12日には、シェアサイクルステーションが新たに設置されており、9月上旬にはスクーターステーションと超小型EVステーションも設置される。
今回のマルチモビリティステーション新設によって、さいたま市内のシェアサイクルステーションは377カ所、スクーターステーションは21カ所、超小型EVステーションは17カ所となる。
マルチモビリティステーションでは、複数のシェアモビリティを借りることが可能で、専用のステーションならどこでも返却できる。
8月12日には、シェアサイクルステーションが新たに設置されており、9月上旬にはスクーターステーションと超小型EVステーションも設置される。
今回のマルチモビリティステーション新設によって、さいたま市内のシェアサイクルステーションは377カ所、スクーターステーションは21カ所、超小型EVステーションは17カ所となる。