とろり天使のわらびもちは9月2日に、新店舗となる「とろり天使のわらびもち 高知店」(高知県高知市)をオープンする。
「とろり天使のわらびもち」は、とろとろ食感の生わらびもちが看板商品の和菓子店。1号店は、2020年8月に大阪・中崎町(現在は天神橋に移転)に出店した。
看板商品である生わらびもちは、山菜のワラビの根の部分10kgから70gしか採れない、貴重な本わらび粉を使用し、材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、とろとろ食感を実現した。爪楊枝が刺さらないほどやわらかい。食感のアクセントに北海道・十勝産のあずきを練り込んだ「あずき」も用意する。価格は、小箱(200g)が600円、大箱(400g)が1080円で、プラス50円で黒蜜を追加できる。
ほかにも、アルバイトの女子高校生による「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」との発想から生まれた飲むスイーツ「飲むわらびもち」や、カップに入ったわらびもちの上に生クリームをのせ、好みできな粉をかける「クリームわらびもち」といった商品も用意している。
「とろり天使のわらびもち 高知店」の営業時間は11時~20時で、テイクアウトのみの提供。
「とろり天使のわらびもち」は、とろとろ食感の生わらびもちが看板商品の和菓子店。1号店は、2020年8月に大阪・中崎町(現在は天神橋に移転)に出店した。
看板商品である生わらびもちは、山菜のワラビの根の部分10kgから70gしか採れない、貴重な本わらび粉を使用し、材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、とろとろ食感を実現した。爪楊枝が刺さらないほどやわらかい。食感のアクセントに北海道・十勝産のあずきを練り込んだ「あずき」も用意する。価格は、小箱(200g)が600円、大箱(400g)が1080円で、プラス50円で黒蜜を追加できる。
ほかにも、アルバイトの女子高校生による「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」との発想から生まれた飲むスイーツ「飲むわらびもち」や、カップに入ったわらびもちの上に生クリームをのせ、好みできな粉をかける「クリームわらびもち」といった商品も用意している。
「とろり天使のわらびもち 高知店」の営業時間は11時~20時で、テイクアウトのみの提供。