アスマークは7月13日に、福岡市に在住する15~69歳の男女を対象に実施した、「福岡市のスーパー・商業施設の利用実態把握調査」の結果を発表した。同調査は、6月9日~13日の期間に行われている。
調査対象者に、普段よく行くスーパーをすべて答えてもらったところ(複数回答)、「西友/サニー」がもっとも多く、「マックスバリュ」「マルキョウ」がそれに続いた。「ミスターマックス」「ハローデイ」「にしてつストア/にしてつストアレガネット」は50代以上による利用が目立つ。
普段よく行くスーパーのポイントカード(アプリ会員含む)を持っているかを尋ねた質問(複数回答)では、約7割がスーパーのポイントカードを「持っている」と答えており、とりわけ「西友/サニー」「マックスバリュ」の保有率が高かった。「ミスターマックス」「ハローデイ」「にしてつストア/にしてつストアレガネット」は50代以上での保有率が高く、カードの保有率はスーパーの利用状況に比例していると考えられる。また、男性よりも女性、若年層よりも高齢層の方が、カード保有率が高い。
ネットスーパーの利用状況を尋ねたところ、約3割の人がネットスーパーを利用しており、男性は年代が若いほど利用率が高く、女性は30~50代での利用率が高かった。
普段よく行く商業施設としては(複数回答)、「イオンモール」が最多となったものの、年代別で利用する商業施設が異なり、20代では「キャナルシティ博多」「博多マルイ/KITTE博多」「福岡PARCO」「博多バスターミナル」「ソラリアステージ」「ソラリアプラザ」、60代以上では「大丸福岡天神」「岩田屋本店」「福岡三越」の利用が目立つ。
商業施設のイメージとして、あてはまるものをすべて挙げてもらった質問では、「博多バスターミナル」「福岡PARCO」「博多阪急」「ソラリアプラザ」は“立地がよい”、「岩田屋本店」「大丸福岡天神」は“好きなお店が入っている”、「ららぽーと福岡」「MARK IS 福岡ももち」「ゆめタウン」「イオンモール」は“ゆっくりできる”“空間が広い”といったイメージが多く寄せられた。
調査対象者に、普段よく行くスーパーをすべて答えてもらったところ(複数回答)、「西友/サニー」がもっとも多く、「マックスバリュ」「マルキョウ」がそれに続いた。「ミスターマックス」「ハローデイ」「にしてつストア/にしてつストアレガネット」は50代以上による利用が目立つ。
普段よく行くスーパーのポイントカード(アプリ会員含む)を持っているかを尋ねた質問(複数回答)では、約7割がスーパーのポイントカードを「持っている」と答えており、とりわけ「西友/サニー」「マックスバリュ」の保有率が高かった。「ミスターマックス」「ハローデイ」「にしてつストア/にしてつストアレガネット」は50代以上での保有率が高く、カードの保有率はスーパーの利用状況に比例していると考えられる。また、男性よりも女性、若年層よりも高齢層の方が、カード保有率が高い。
ネットスーパーの利用状況を尋ねたところ、約3割の人がネットスーパーを利用しており、男性は年代が若いほど利用率が高く、女性は30~50代での利用率が高かった。
普段よく行く商業施設としては(複数回答)、「イオンモール」が最多となったものの、年代別で利用する商業施設が異なり、20代では「キャナルシティ博多」「博多マルイ/KITTE博多」「福岡PARCO」「博多バスターミナル」「ソラリアステージ」「ソラリアプラザ」、60代以上では「大丸福岡天神」「岩田屋本店」「福岡三越」の利用が目立つ。
商業施設のイメージとして、あてはまるものをすべて挙げてもらった質問では、「博多バスターミナル」「福岡PARCO」「博多阪急」「ソラリアプラザ」は“立地がよい”、「岩田屋本店」「大丸福岡天神」は“好きなお店が入っている”、「ららぽーと福岡」「MARK IS 福岡ももち」「ゆめタウン」「イオンモール」は“ゆっくりできる”“空間が広い”といったイメージが多く寄せられた。