三重・鳥羽市で「花火」と「縁日」が同時に楽しめる宿泊プラン
幸洋荘は7月22日に、同社が運営する季さらグループ(三重県鳥羽市)において、夏の思い出に残る滞在をしてもらいたいという気持ちを込めて、夏の風物詩である花火と縁日を同時に楽しめるプランの販売を開始した。2名1室利用時の1名あたりの価格は、季さら別邸 刻~TOKI~で提供する「刻 縁日プラン」が5万1100円から、懐古ロマンの宿 季さらで提供する「季さら 縁日プラン」が4万2850円から。空き室がなくなり次第終了。
鳥羽市では、毎年8月に開催される「鳥羽湾毎夜連続花火」にて、毎晩20時30分から5分ほどの時間に約100発の花火が打ち上げられる。
2022年の開催は8月6日~25日の期間で、佐田浜では8月6日~10日、安楽島湾では11日~15日、小浜湾では16日~20日、小浜連続花火(20時30分から約3分半)が21日~25日に行われる。
鳥羽市では、毎年8月に開催される「鳥羽湾毎夜連続花火」にて、毎晩20時30分から5分ほどの時間に約100発の花火が打ち上げられる。
2022年の開催は8月6日~25日の期間で、佐田浜では8月6日~10日、安楽島湾では11日~15日、小浜湾では16日~20日、小浜連続花火(20時30分から約3分半)が21日~25日に行われる。