パナソニックは8月1日以降、国内向け家電製品の出荷価格を順次改定していくことを発表した。今回の改定によって、出荷価格は約3~23%増となる。
今回の出荷価格改定は、依然として続く原材料価格の上昇、半導体をはじめとする部材の供給逼迫による調達費用の増加、社会的情勢による為替の変動などを受けて行われる。
対象カテゴリーは、冷蔵庫、食器洗い乾燥機、電子レンジ、炊飯器、オーブントースター、天ぷら油クリーナー(カートリッジ)、洗濯機、アイロン(あて布など)、電気暖房、掃除機、生ごみ処理機、黒板クリーナー、ドライヤー、オーラルケア(替ブラシなど)、還元水素水生成器、BDレコーダー、BDプレーヤー、ポータブルテレビ、オーディオ、電話機、FAX、ドアホン、PC(バッテリなど)、電池、電池応用商品(懐中電灯など)と、非常に多岐にわたる。
今回の出荷価格改定は、依然として続く原材料価格の上昇、半導体をはじめとする部材の供給逼迫による調達費用の増加、社会的情勢による為替の変動などを受けて行われる。
対象カテゴリーは、冷蔵庫、食器洗い乾燥機、電子レンジ、炊飯器、オーブントースター、天ぷら油クリーナー(カートリッジ)、洗濯機、アイロン(あて布など)、電気暖房、掃除機、生ごみ処理機、黒板クリーナー、ドライヤー、オーラルケア(替ブラシなど)、還元水素水生成器、BDレコーダー、BDプレーヤー、ポータブルテレビ、オーディオ、電話機、FAX、ドアホン、PC(バッテリなど)、電池、電池応用商品(懐中電灯など)と、非常に多岐にわたる。