ファッズは7月28日、「酒場ブラジル 蒲田駅前店」(東京都大田区)をオープンする。
酒場ブラジルで佐野氏がこだわったのは生串打ちで、国産にこだわり生産から流通・串打ち・焼くまでの過程で一度も冷凍することなく鮮度管理を実現している。
そこに、佐野氏が世界の焼き鳥を食べ歩き、鶏肉をおいしくするためだけに作り上げたという、和洋の魅力が詰まった特別な塩「佐野塩(さのじお)」を加えることで、独自の塩焼鳥が生み出されるという。
生ビールを190円、ハイボールを150円で提供するほか、酒場としても利用してもらえるよう、安価でおトクなサイドメニューも豊富に用意している。
「酒場ブラジル 蒲田駅前店」の営業時間は15~24時。7月28~31日の期間は、ドリンク全品の終日88円で提供する。
なお、同日には「新時代 蒲田駅前店」(東京都大田区)もオープンする。
生産から流通・串打ち・焼くまで一度も冷凍せずに鮮度管理
「酒場ブラジル」は、主力ブランド「新時代」を創業した同社の代表取締役である佐野直史氏が、「新時代」急増の最中に自ら作り出したブランドで、2021年9月の創業後幾度かのブラッシュアップを重ね、今回オープンする「酒場ブラジル 蒲田駅前店」は3号店となる。酒場ブラジルで佐野氏がこだわったのは生串打ちで、国産にこだわり生産から流通・串打ち・焼くまでの過程で一度も冷凍することなく鮮度管理を実現している。
そこに、佐野氏が世界の焼き鳥を食べ歩き、鶏肉をおいしくするためだけに作り上げたという、和洋の魅力が詰まった特別な塩「佐野塩(さのじお)」を加えることで、独自の塩焼鳥が生み出されるという。
生ビールを190円、ハイボールを150円で提供するほか、酒場としても利用してもらえるよう、安価でおトクなサイドメニューも豊富に用意している。
「酒場ブラジル 蒲田駅前店」の営業時間は15~24時。7月28~31日の期間は、ドリンク全品の終日88円で提供する。
なお、同日には「新時代 蒲田駅前店」(東京都大田区)もオープンする。