【記者のひとこと】容易にセキュリティ対策を強化
セキュリティ対策を強化するため、複数のベンダーの製品を利用している企業は多いですが、コストが掛かる、導入の際の設定が大変、運用負荷が高いといった課題があります。
クラウドストライクでは、セキュリティプラットフォーム「FALCON PLATFORM」上でEDR(Endpoint Detection and Response)など25のセキュリティモジュール提供しています。ユーザーは必要なモジュールを選択するだけで容易に機能を実装でき、管理も単体のコンソールで行えるため運用負荷も軽減されます。そういった面が支持され国内の顧客も大幅に増加しているそうです。
今後もモジュールの数は増える予定で、EDRベンダーのイメージが強い同社ですが、さまざまなセキュリティ対策を提供する総合セキュリティベンダーに近づいている印象を受けます。
そのクラウドストライクのジャパン・カントリー・マネージャーに就任した尾羽沢功氏にインタビューし、直近のビジネス動向や戦略を聞きました。IT業界で長きにわたり手腕を発揮してきた尾羽沢氏がカントリーマネージャーとして、どのようにクラウドストライクを成長させていくのかとても楽しみです。(岩田晃久)
【記事はこちら】
<Interview>クラウドストライク 25のモジュールでセキュリティ強化 地方市場獲得へパートナーとの協業を重視
クラウドストライクでは、セキュリティプラットフォーム「FALCON PLATFORM」上でEDR(Endpoint Detection and Response)など25のセキュリティモジュール提供しています。ユーザーは必要なモジュールを選択するだけで容易に機能を実装でき、管理も単体のコンソールで行えるため運用負荷も軽減されます。そういった面が支持され国内の顧客も大幅に増加しているそうです。
今後もモジュールの数は増える予定で、EDRベンダーのイメージが強い同社ですが、さまざまなセキュリティ対策を提供する総合セキュリティベンダーに近づいている印象を受けます。
そのクラウドストライクのジャパン・カントリー・マネージャーに就任した尾羽沢功氏にインタビューし、直近のビジネス動向や戦略を聞きました。IT業界で長きにわたり手腕を発揮してきた尾羽沢氏がカントリーマネージャーとして、どのようにクラウドストライクを成長させていくのかとても楽しみです。(岩田晃久)
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