三井不動産は、大阪府阪府門真市松生町で推進中の「(仮称)大阪府門真市松生町商業施設計画」について、初となる「三井ショッピングパーク ららぽーと」と「三井アウトレットパーク」の両ブランド複合型の大型商業施設とすることを決定したと発表した。建物名称は「三井ショッピングパーク 門真」、施設名称は「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」と「三井アウトレットパーク(MOP)大阪門真」で、2023年春に開業予定。
(仮称)大阪府門真市松生町商業施設計画は、門真市松生町のパナソニック工場跡地を活用した商業施設・住宅(分譲マンション)・会員制倉庫型店舗・事業所の4つの街区から構成する三井不動産の大規模複合街づくり型開発事業のA街区に立地し、B街区の三井不動産レジデンシャルの新築分譲マンション(155戸)はデッキで直接つながる構造となる。
ららぽーとではファッションや食といった日常的な買い物、アウトレットパークでは国内外のブランドショッピングに加え、さまざまな体験型エンタテインメントを提供し、幅広いニーズに応える。どちらも三井ショッピングパークアプリの提示でポイントがたまるため、利便性やお得感は高い。出店店舗数は1階・3階のららぽーと約150、2階のMOP約100の合計約250。交通アクセスは京阪本線・大阪モノレール線「門真市」駅徒歩約8分、近畿自動車道「門真」IC 約0.5km。
なお、C街区にはコストコホールセールジャパンが新店舗を出店予定。また、三井ショッピングパーク 門真の開業に伴い、1995年3月に開業した「MOP大阪鶴見」は23年3月12日をもって閉館する。MOP大阪門真はMOP大阪鶴見の移転リニューアルの位置づけで、新たな立地で生まれ変わる。閉館までの期間、MOP大阪鶴見ではさまざまなセールを実施する。
(仮称)大阪府門真市松生町商業施設計画は、門真市松生町のパナソニック工場跡地を活用した商業施設・住宅(分譲マンション)・会員制倉庫型店舗・事業所の4つの街区から構成する三井不動産の大規模複合街づくり型開発事業のA街区に立地し、B街区の三井不動産レジデンシャルの新築分譲マンション(155戸)はデッキで直接つながる構造となる。
ららぽーとではファッションや食といった日常的な買い物、アウトレットパークでは国内外のブランドショッピングに加え、さまざまな体験型エンタテインメントを提供し、幅広いニーズに応える。どちらも三井ショッピングパークアプリの提示でポイントがたまるため、利便性やお得感は高い。出店店舗数は1階・3階のららぽーと約150、2階のMOP約100の合計約250。交通アクセスは京阪本線・大阪モノレール線「門真市」駅徒歩約8分、近畿自動車道「門真」IC 約0.5km。
なお、C街区にはコストコホールセールジャパンが新店舗を出店予定。また、三井ショッピングパーク 門真の開業に伴い、1995年3月に開業した「MOP大阪鶴見」は23年3月12日をもって閉館する。MOP大阪門真はMOP大阪鶴見の移転リニューアルの位置づけで、新たな立地で生まれ変わる。閉館までの期間、MOP大阪鶴見ではさまざまなセールを実施する。