エディオンは6月13日~29日の実施期間で、クラウドファンディング「Makuake」においてエディオンオリジナルの43型チューナーレステレビの先行予約販売を開始した。
Makuakeのプロジェクトサイトによると、エディオンとTCLが共同開発したチューナーレステレビで、エディオンオリジナルの「e angle Select」として販売する。
プロジェクトの実施期間は6月13~29日。価格は4万9800円で、先着25台の超早割価格だと39%オフの3万円、先着25台の早割価格だと19%オフの4万円となる。
ディスプレイは4K解像度の直下型LEDバックライト式に対応し、Google TVのほか豊富なアプリに対応する。映像遅延時間が短くなるゲームモードやHDMI端子3系統を搭載する。
先着25台の超早割価格は3万円
チューナーレステレビは、テレビ放送を視聴するために必要なチューナーを搭載せず、インターネット配信動画の視聴やゲームなどに特化する。エディオンオリジナルモデルとして製品化するにあたり、発売前に顧客の意見を幅広く集め、今後の製品開発に反映させていく考え。Makuakeのプロジェクトサイトによると、エディオンとTCLが共同開発したチューナーレステレビで、エディオンオリジナルの「e angle Select」として販売する。
プロジェクトの実施期間は6月13~29日。価格は4万9800円で、先着25台の超早割価格だと39%オフの3万円、先着25台の早割価格だと19%オフの4万円となる。
ディスプレイは4K解像度の直下型LEDバックライト式に対応し、Google TVのほか豊富なアプリに対応する。映像遅延時間が短くなるゲームモードやHDMI端子3系統を搭載する。