阪神電気鉄道が運営する阪神甲子園球場は、「キッチンカー祭」「肉祭」に続き、2022年フードイベント第3弾となる「甲子園 からあげ祭」を、5月31日から6月5日の対西武戦と対日本ハム戦開催日に実施する。
「甲子園 からあげ祭」では、日本唐揚協会協力のもと、全国から選りすぐりの「からあげ」の名店が、阪神甲子園球場外周ミズノスクエアに出店。それぞれの名店がこだわり抜いて作り上げた大人気の「からあげ」をとことん楽しめる。さらに、6月4日には「甲子園グルメ大使」であるNMB48の岡本怜奈さん、川上千尋さん、平山真衣さんがステージに登場し、阪神甲子園球場の外周をガッツリ盛り上げる。
「甲子園 からあげ祭」の出店店舗は、神島屋(北海道札幌市)、Uno y Solo(埼玉県幸手市)、諭吉のからあげ(愛知県尾張旭市)、キッシーの鶏からあげ(兵庫県神戸市)、鶏笑(兵庫県神戸市)、まんぷく亭(和歌山県岩出市)、もり山(大分県中津市)。
神島屋は、北海道の鶏の揚げ物「ザンギ」を提供する。しっかり下味を付けてから揚げ、衣も特別にブレンドしたこだわりの粉を使用。醤油、塩、味噌の3種類の味付けを楽しめる。
Uno y Soloは、「第13回からあげグランプリ」手羽先部門で金賞を受賞。10種類のスパイスとハーブ、岩塩をオリジナルにブレンドし、厳選した国産の手羽先にかけ、外はカリッと中はジューシーに仕上がっている。ハーブ効果であと味サッパリな手羽先となっている。
諭吉のからあげは、「からあげグランプリ」中日本しょうゆダレ部門で第3~8・10~13回が金賞、第9回では最高金賞と、11年連続受賞している名店。10種類以上のスパイスが入ったタレに24時間漬け込んだ、外はサクサクの衣、中からは肉汁がたっぷり広がる旨みが特徴の中津風からあげを提供する。
キッシーの鶏からあげは、「第7~12回からあげグランプリ」中日本しょうゆダレ部門で金賞を受賞。ジューシーな鶏もも肉を特製のフルーツたれに6時間漬け込み、衣とからませて24時間寝かせているので、衣にまで旨味が凝縮されている。フルーツの甘味と旨味がたまらない、無添加完全手作りのからあげとなっている。
鶏笑は、「からあげグランプリ」東日本しょうゆダレ部門で第10回最高金賞、第13回金賞を受賞。国産若鶏100%で揚げたてアツアツ。冷めても美味しくて飽きのこない、あっさりとした、こだわりの醤油味に仕上げている。
まんぷく亭は、「からあげグランプリ」中日本しょうゆダレ部門で第5・9~11回が金賞、第13回で最高金賞を受賞。1990年に弁当屋として開業し、独学でからあげを作り上げた。見た目が特徴的な「とり皮せんべい」は、パリッパリの食感が楽しめる自慢の逸品とのこと。
もり山は、「からあげグランプリ」塩ダレ部門で第1~5・7・9~12回が最高金賞、第6・8・13回は金賞を受賞し、グランドチャンピオンにも輝いた、聖地中津を代表する名店。塩をベースにショウガや数種類の調味料と国産ニンニクを用いた“秘伝のタレ”を使用している。にんにくは契約栽培で、独特の後味が残らない。大分系からあげ人気を支える実力派の味が楽しめる。
6月4日13時頃からは、ミズノスクエアのステージで、甲子園グルメ大使を務めるNMB48の岡本怜奈さん、川上千尋さん、平山真衣さんのトークショーを開催する。グルメ大使の食欲そそられる食レポで、さらにからあげが食べたくなること間違いなしとのこと。
「甲子園 からあげ祭」では、日本唐揚協会協力のもと、全国から選りすぐりの「からあげ」の名店が、阪神甲子園球場外周ミズノスクエアに出店。それぞれの名店がこだわり抜いて作り上げた大人気の「からあげ」をとことん楽しめる。さらに、6月4日には「甲子園グルメ大使」であるNMB48の岡本怜奈さん、川上千尋さん、平山真衣さんがステージに登場し、阪神甲子園球場の外周をガッツリ盛り上げる。
「甲子園 からあげ祭」の出店店舗は、神島屋(北海道札幌市)、Uno y Solo(埼玉県幸手市)、諭吉のからあげ(愛知県尾張旭市)、キッシーの鶏からあげ(兵庫県神戸市)、鶏笑(兵庫県神戸市)、まんぷく亭(和歌山県岩出市)、もり山(大分県中津市)。
神島屋は、北海道の鶏の揚げ物「ザンギ」を提供する。しっかり下味を付けてから揚げ、衣も特別にブレンドしたこだわりの粉を使用。醤油、塩、味噌の3種類の味付けを楽しめる。
Uno y Soloは、「第13回からあげグランプリ」手羽先部門で金賞を受賞。10種類のスパイスとハーブ、岩塩をオリジナルにブレンドし、厳選した国産の手羽先にかけ、外はカリッと中はジューシーに仕上がっている。ハーブ効果であと味サッパリな手羽先となっている。
諭吉のからあげは、「からあげグランプリ」中日本しょうゆダレ部門で第3~8・10~13回が金賞、第9回では最高金賞と、11年連続受賞している名店。10種類以上のスパイスが入ったタレに24時間漬け込んだ、外はサクサクの衣、中からは肉汁がたっぷり広がる旨みが特徴の中津風からあげを提供する。
キッシーの鶏からあげは、「第7~12回からあげグランプリ」中日本しょうゆダレ部門で金賞を受賞。ジューシーな鶏もも肉を特製のフルーツたれに6時間漬け込み、衣とからませて24時間寝かせているので、衣にまで旨味が凝縮されている。フルーツの甘味と旨味がたまらない、無添加完全手作りのからあげとなっている。
鶏笑は、「からあげグランプリ」東日本しょうゆダレ部門で第10回最高金賞、第13回金賞を受賞。国産若鶏100%で揚げたてアツアツ。冷めても美味しくて飽きのこない、あっさりとした、こだわりの醤油味に仕上げている。
まんぷく亭は、「からあげグランプリ」中日本しょうゆダレ部門で第5・9~11回が金賞、第13回で最高金賞を受賞。1990年に弁当屋として開業し、独学でからあげを作り上げた。見た目が特徴的な「とり皮せんべい」は、パリッパリの食感が楽しめる自慢の逸品とのこと。
もり山は、「からあげグランプリ」塩ダレ部門で第1~5・7・9~12回が最高金賞、第6・8・13回は金賞を受賞し、グランドチャンピオンにも輝いた、聖地中津を代表する名店。塩をベースにショウガや数種類の調味料と国産ニンニクを用いた“秘伝のタレ”を使用している。にんにくは契約栽培で、独特の後味が残らない。大分系からあげ人気を支える実力派の味が楽しめる。
6月4日13時頃からは、ミズノスクエアのステージで、甲子園グルメ大使を務めるNMB48の岡本怜奈さん、川上千尋さん、平山真衣さんのトークショーを開催する。グルメ大使の食欲そそられる食レポで、さらにからあげが食べたくなること間違いなしとのこと。