イトーヨーカ堂は、5月10日から全国のイトーヨーカドーで「カレーフェス」を開催する。今回のカレーフェスでは、カレーの名店「オーベルジーヌ」や「魯珈」監修による店舗未販売のオリジナルメニューや、イトーヨーカドーのバイヤーが選んだ全国各地のご当地レトルトカレーを販売する。
カレーフェスは、カレーの需要が高まるタイミングに合わせて、1・5・7月に開催するイトーヨーカドーの名物イベント。今回は、名店による監修とイトーヨーカドーの商品開発ノウハウにより、「オーベルジーヌ監修 カレードリア」や「魯珈監修 釜玉カレーまぜうどん」といった、店舗では味わえないイトーヨーカドー限定で発売するオリジナルメニューを開発した。
芸能界にも多数のファンを持つ“ロケ弁”で有名なデリバリー&テイクアウト専門の欧風カレー店「オーベルジーヌ」とイトーヨーカドーが初めてコラボして開発されたのは「オーベルジーヌ監修 カレードリア」494円。
「SPICY CURRY 魯珈」監修商品は3点で、「魯珈監修 釜玉カレーまぜうどん(2人前)」321円、「魯珈監修 雑穀ご飯のスパイスチキンカレー」645円、「魯珈監修 スパイシーカレーと魯肉飯の合いがけ -ろかプレート風-」429円。
カレーフェスに登場するご当地レトルトカレーは、札幌スープカレー中辛200g(北海道)421円、青森嶽(だけ)きみカレー200g(青森県)645円、ふかひれカレー180g(宮城県)861円、国技館カレー180g(東京都)400円、信州野辺山高原 ポッポ牛乳カレー180g(長野県)321円、マースカレーレトルト200g(愛知県)213円、噂の名店大阪 スパイスキーマカレー212g(大阪府)278円。
カレーフェスは、カレーの需要が高まるタイミングに合わせて、1・5・7月に開催するイトーヨーカドーの名物イベント。今回は、名店による監修とイトーヨーカドーの商品開発ノウハウにより、「オーベルジーヌ監修 カレードリア」や「魯珈監修 釜玉カレーまぜうどん」といった、店舗では味わえないイトーヨーカドー限定で発売するオリジナルメニューを開発した。
芸能界にも多数のファンを持つ“ロケ弁”で有名なデリバリー&テイクアウト専門の欧風カレー店「オーベルジーヌ」とイトーヨーカドーが初めてコラボして開発されたのは「オーベルジーヌ監修 カレードリア」494円。
「SPICY CURRY 魯珈」監修商品は3点で、「魯珈監修 釜玉カレーまぜうどん(2人前)」321円、「魯珈監修 雑穀ご飯のスパイスチキンカレー」645円、「魯珈監修 スパイシーカレーと魯肉飯の合いがけ -ろかプレート風-」429円。
カレーフェスに登場するご当地レトルトカレーは、札幌スープカレー中辛200g(北海道)421円、青森嶽(だけ)きみカレー200g(青森県)645円、ふかひれカレー180g(宮城県)861円、国技館カレー180g(東京都)400円、信州野辺山高原 ポッポ牛乳カレー180g(長野県)321円、マースカレーレトルト200g(愛知県)213円、噂の名店大阪 スパイスキーマカレー212g(大阪府)278円。