GWの旅行にも最適!レンタル家電を活用してお得に暮らす術
GWの醍醐味と言えば旅行だ。高機能カメラや翻訳機など、「旅行の間だけ使えたら良いのに」と思ったことはないだろうか。そんな願いが自宅にいながら叶えられる画期的なレンタルサービスがある。レンティオなら、最新家電も必要な期間だけレンタルできる。出番の少ない家電は、『借りる』時代なのだ。
ひと昔前には、何かをレンタルするには契約や保証など手続きが面倒だった。レンタルの利便性は知っていても、「面倒だから」といった理由で利用しない人も多かったのかもしれない。
しかしレンティオは、非常に簡単。スマホとコンビニさえあればいつでも手軽に家電のレンタルができるのだ。実際の申し込み手順と共に、レンティオの利用方法を紹介する。本記事では『お試し利用』の利用方法を詳しく解説しているため、参考にしてほしい。
・メールアドレス
・パスワード(最低8文字で、数字・英大文字・英小文字を各1文字ずつ含める)』
ちなみに、Amazonに登録済の住所とカード情報でも注文が可能である。会員登録後、すぐにレンタルが利用できる。通常のネットショッピングの感覚で簡単に利用できるため、レンタルが初めての人でも安心だ。
製品の選択をしたら、利用方法を選択する。『お試し利用』『月額制で利用』のどちらかだ。『お届け日』を選択すると自動的に『返送日』が表示される。レンタル期間を変更したい場合は、日付をクリックすれば希望日が選択できる。カートに入れてレジへ進むスタイルのため、いくつかの製品を同時にレンタルできるのも使い勝手が良い。
レジへ進むと『住所の選択』画面が表示される。請求先住所と配送先を別の住所にもできるため、都合に合わせて使い分けると良いだろう。配送時間を指定したい場合は、次の『配送日時の選択』画面で変更できる。
・午前中
・14:00~16:00
・16:00~18:00
・18:00~20:00
・19:00~21:00
最終画面で内容を確認後、『注文を確定する』のボタンをクリックすれば完了だ。
レンティオでのレンタルでは、以下の支払い方法が利用できる。
・クレジットカード
・Amazon Pay
・後払い
17時までに注文を完了すれば、当日の出荷も可能。最短で翌日(北海道・九州は翌々日)に受け取れる。
指定した日時に商品が届いた。自宅に宅配ボックスがある場合は、宅配ボックスの利用も可能だ。旅行先に直接届くように設定するのも可能だが、その際はホテルのフロントなどに事前に伝えておこう。
荷物を受け取ったら、まずは中身の確認を行う。『付属品リスト』が同梱されているため、すべてのものがそろっているか確認しよう。足りないものがある場合は、カスタマーサポートに連絡すれば対応してもらえる。
【同梱されているもの】
・製品(付属品がある場合も)
・ご利用ガイド
・付属品リスト
・送り状
・梱包用テープ
・チラシなど
届いた製品の動作確認も必須だ。レンティオでは出荷前に必ず動作確認を行っているが、配送中のトラブル等で不具合が生じる可能性もある。また操作方法が曖昧な状態でいざ使用しようとして、うまく使えず困るケースも考えられる。
説明書通りに基本的な操作方法で動作確認をしておけば、大事な場面で使用できないなど万が一の事態を避けられるだろう。ちなみに、配送時の段ボール等は保管しておきそのまま返送時に利用するのがオススメだ。緩衝材もそのまま利用できるため、届いたそのままのセットで保管しておく方が手間もかからない。
もう少し長く使用したい場合には、『期間延長』の手続きができる。その場合、『マイページ』から『注文履歴』⇒『期間延長』⇒『延長日数の指定』⇒『支払方法の入力』と進めば良い。ただし、予約枠に空きがない場合にはレンタル期間の延長はできないため注意が必要だ。
また、反対に私物が紛れてしまうケースもある。特にカメラをレンタルした場合は、SDカードやストラップなどが残っていないか確認しよう。せっかく撮影したデータの移行を忘れてそのまま返却してしまうケースもあるため、十分に注意したい。
製品到着時の段ボール、または適当な箱に丁寧に製品や付属品を梱包し返送する。箱を閉じるためのシールが同梱されているため、ガムテープ等を用意する必要もないのが便利だ。
製品と一緒に送り状が入っているためそれを利用しても良いが、注文履歴から手続きをする方が手書きの手間が省ける。コンビニで返送する場合と自宅で返送する場合で少し手順が異なるため、それぞれに解説していく。
2.店頭の端末でバーコードを読み取る
3.レジで荷物を渡し、返送手続きをする
筆者は最寄りのファミリーマートを利用した。『注文履歴』を開くと『どの場所から返送しますか?』と選択できるようになっているため、そこからファミリーマートを選択。次の画面で詳しい手順とバーコードが表示されるため、非常に分かりやすい。
後は店内に設置されている端末(ファミリーマートの場合はFamiポート)で、『荷物の発送・受取』を選択しバーコードをかざせばOK。レシートのようなものが印刷されるため、それを持って荷物とともにレジへ渡す。
このとき一つだけ注意がある。印刷された申込券と荷物を渡せば終了かと思えば、そうではないのだ。レジで印刷された送り状を渡されるため、それを自分で箱に貼らなければならない。「お客様自身でやっていただく決まりになっています」との説明だった。
ちなみに製品に同梱されていた紙の送り状を使用する場合には、自分の住所などを手書きする必要がある。その代わり端末の操作などは必要がないため、人によってはこちらの方が使いやすいかもしれない。
送り状はヤマト運輸のものが同梱されている。セブンイレブンやファミリーマートなどから発送ができるため、こちらも便利だ。コンビニを利用すれば24時間好きなタイミングで返送ができるため、忙しい人にも助かる。旅行先のコンビニから返送することも可能だ。
1.『マイページ』⇒『注文履歴』から、集荷を依頼する
2.指定の日時にサービスドライバーが集荷に来るため、玄関先で荷物を渡す
こちらはたったの2STEP。送り状はサービスドライバーが持参してくれるため、荷物の梱包だけ済ませて待っていれば良い。大型の製品やいくつもレンタルしている場合など、集荷に来てもらえばかなり手間が省ける。コンビニのように夜中までとはいかないものの、使い勝手が良い。
レンティオでは、一部の製品を除きレンタルした製品をそのまま購入できる。しかも『注文履歴』から追加料金を支払うだけの、簡単手続きでOKなのがうれしい。ただし、レンタルした製品は基本的に中古品だ。出荷前の点検やクリーニングは十分に行われているため、その点が気にならない人には良いだろう。
3泊4日レンタル料金1万1800円。憧れの高級モデルのミラーレス一眼が、必要な期間だけレンタルできる。せっかくの旅の思い出、スマホで手軽に撮影するのも良いが、ミラーレス一眼で撮影したものは高画質でインパクトが全く異なる。その一瞬一瞬や動画でしか味わえない感動など、旅には上質なカメラが欠かせない。SONYは操作方法が分かりやすく、α6400は携帯性にも優れているため旅のお供にオススメだ。
3泊4日レンタル料金7182円 (※2022年4月13日時点/通常価格7,980円)。揃えると数万円は軽くかかる水中カメラのセットが、お得な価格でレンタルできる。そもそも水中カメラなど、毎月のようにダイビングへ行くなどでなければほぼ使う機会はないだろう。
メンテナンスも大変なため、必要なときにレンタルするのが賢い方法だろう。このモデルは水深45mまで対応している。GWには念願の海外の海へ!という人にぜひオススメしたい。
14泊15日レンタル料金3980円。GWに海外へ行くならば、翻訳機があると便利だ。スマホのアプリを利用する方法もあるが、スマホは何かと他のことに使いたいだろう。専用の翻訳機があると、現地の人ともコミュニケーションが取りやすい。現地の言語を学んでから旅行するのももちろん良いが、勢いであまり知らない土地を旅するのもまた良い。言葉の問題はトラブルを生みやすいため、翻訳機があると安心だ。旅行期間中だけレンタルできるのはありがたい。
7泊8日レンタル料金4482円 (※2022年4月13日時点/通常価格4980円)。キャンプなどのアウトドアに欠かせないのが、ポータブル電源だ。このモデルは約4.6kg以下と小型で軽量ながら、約10万8000mAh(389Wh)と超大容量。小型冷蔵庫にも使えるため、これからの季節特に役立つ。比較的スタイリッシュな外観は、女性にもオススメだ。ポータブル電源は普段使う機会があまりないため、頻繁にキャンプをする人でなければレンタルがちょうど良いだろう。
14泊15日レンタル料金8680円。旅行のときは、いつもよりキレイでいたいものだ。それなのに、旅先ではなぜだか髪型が決まらなかったりする。そんなときは、話題の超高級ヘアアイロンの出番だ。いくつもの種類があるヘアビューロンの中でも、7D Plusは最上位モデル。定価7万円オーバーのストレートアイロンは、なかなか庶民には手が出せない。旅行期間中だけでもサラサラのストレートヘアが手に入れられたら、きっと旅の楽しさは倍増するだろう。
レンティオの利用はスマホ&コンビニで楽々
ひと昔前には、何かをレンタルするには契約や保証など手続きが面倒だった。レンタルの利便性は知っていても、「面倒だから」といった理由で利用しない人も多かったのかもしれない。
しかしレンティオは、非常に簡単。スマホとコンビニさえあればいつでも手軽に家電のレンタルができるのだ。実際の申し込み手順と共に、レンティオの利用方法を紹介する。本記事では『お試し利用』の利用方法を詳しく解説しているため、参考にしてほしい。
公式サイトに会員登録
レンティオの利用には、会員登録が必要だ。会員登録といっても、面倒な身分証の提出などは必要ない。新規会員登録の画面から、以下の情報を入力するだけだ。・メールアドレス
・パスワード(最低8文字で、数字・英大文字・英小文字を各1文字ずつ含める)』
ちなみに、Amazonに登録済の住所とカード情報でも注文が可能である。会員登録後、すぐにレンタルが利用できる。通常のネットショッピングの感覚で簡単に利用できるため、レンタルが初めての人でも安心だ。
レンタルしたい製品を選択
次に、公式サイトからレンタルしたい製品を選択する。レンタルしたい製品が決まっているならば、検索スペースに入力して直接探せる。製品名だけではなくキーワードでも検索できるため、正しい製品名が分からないときにも便利だ。製品を決めかねている場合などは、ジャンル(カメラ・美容家電など)や利用シーン(旅行・大掃除など)から選択するのも良い。3078種類(2022年4月13日時点)もの製品があるため、きっと目的とする製品に出会えるだろう。製品の選択をしたら、利用方法を選択する。『お試し利用』『月額制で利用』のどちらかだ。『お届け日』を選択すると自動的に『返送日』が表示される。レンタル期間を変更したい場合は、日付をクリックすれば希望日が選択できる。カートに入れてレジへ進むスタイルのため、いくつかの製品を同時にレンタルできるのも使い勝手が良い。
レジへ進むと『住所の選択』画面が表示される。請求先住所と配送先を別の住所にもできるため、都合に合わせて使い分けると良いだろう。配送時間を指定したい場合は、次の『配送日時の選択』画面で変更できる。
・午前中
・14:00~16:00
・16:00~18:00
・18:00~20:00
・19:00~21:00
最終画面で内容を確認後、『注文を確定する』のボタンをクリックすれば完了だ。
レンティオでのレンタルでは、以下の支払い方法が利用できる。
・クレジットカード
・Amazon Pay
・後払い
17時までに注文を完了すれば、当日の出荷も可能。最短で翌日(北海道・九州は翌々日)に受け取れる。
自宅(または指定の住所)に商品到着
指定した日時に商品が届いた。自宅に宅配ボックスがある場合は、宅配ボックスの利用も可能だ。旅行先に直接届くように設定するのも可能だが、その際はホテルのフロントなどに事前に伝えておこう。
荷物を受け取ったら、まずは中身の確認を行う。『付属品リスト』が同梱されているため、すべてのものがそろっているか確認しよう。足りないものがある場合は、カスタマーサポートに連絡すれば対応してもらえる。
【同梱されているもの】
・製品(付属品がある場合も)
・ご利用ガイド
・付属品リスト
・送り状
・梱包用テープ
・チラシなど
届いた製品の動作確認も必須だ。レンティオでは出荷前に必ず動作確認を行っているが、配送中のトラブル等で不具合が生じる可能性もある。また操作方法が曖昧な状態でいざ使用しようとして、うまく使えず困るケースも考えられる。
説明書通りに基本的な操作方法で動作確認をしておけば、大事な場面で使用できないなど万が一の事態を避けられるだろう。ちなみに、配送時の段ボール等は保管しておきそのまま返送時に利用するのがオススメだ。緩衝材もそのまま利用できるため、届いたそのままのセットで保管しておく方が手間もかからない。
レンタル期間の最終日までしっかりお試し可能
レンティオの優れている点は、レンタル期間の最終日ギリギリまで利用できるところだ。通常レンタル品の返却は『営業時間内』であったり、郵送であれば『必着日』であったりする場合が多い。しかしレンティオでは、最終日の23時59分までに発送の手続きが完了すればOK。つまり最終日ギリギリまで使用し、24時前にコンビニに駆け込んでも間に合うのだ。もう少し長く使用したい場合には、『期間延長』の手続きができる。その場合、『マイページ』から『注文履歴』⇒『期間延長』⇒『延長日数の指定』⇒『支払方法の入力』と進めば良い。ただし、予約枠に空きがない場合にはレンタル期間の延長はできないため注意が必要だ。
コンビニや自宅から簡単返却
レンタルした製品は、しっかりと梱包をして期間内に返送手続きをする。その際、付属品や外箱などの梱包もれがない様に注意が必要だ。最初に確認した『付属品リスト』を再確認し、小さなキャップ類や保存袋などの入れ忘れがない様にしたい。また、反対に私物が紛れてしまうケースもある。特にカメラをレンタルした場合は、SDカードやストラップなどが残っていないか確認しよう。せっかく撮影したデータの移行を忘れてそのまま返却してしまうケースもあるため、十分に注意したい。
製品到着時の段ボール、または適当な箱に丁寧に製品や付属品を梱包し返送する。箱を閉じるためのシールが同梱されているため、ガムテープ等を用意する必要もないのが便利だ。
製品と一緒に送り状が入っているためそれを利用しても良いが、注文履歴から手続きをする方が手書きの手間が省ける。コンビニで返送する場合と自宅で返送する場合で少し手順が異なるため、それぞれに解説していく。
コンビニで返送する場合
1.『マイページ』⇒『注文履歴』からバーコードを表示2.店頭の端末でバーコードを読み取る
3.レジで荷物を渡し、返送手続きをする
筆者は最寄りのファミリーマートを利用した。『注文履歴』を開くと『どの場所から返送しますか?』と選択できるようになっているため、そこからファミリーマートを選択。次の画面で詳しい手順とバーコードが表示されるため、非常に分かりやすい。
後は店内に設置されている端末(ファミリーマートの場合はFamiポート)で、『荷物の発送・受取』を選択しバーコードをかざせばOK。レシートのようなものが印刷されるため、それを持って荷物とともにレジへ渡す。
このとき一つだけ注意がある。印刷された申込券と荷物を渡せば終了かと思えば、そうではないのだ。レジで印刷された送り状を渡されるため、それを自分で箱に貼らなければならない。「お客様自身でやっていただく決まりになっています」との説明だった。
ちなみに製品に同梱されていた紙の送り状を使用する場合には、自分の住所などを手書きする必要がある。その代わり端末の操作などは必要がないため、人によってはこちらの方が使いやすいかもしれない。
送り状はヤマト運輸のものが同梱されている。セブンイレブンやファミリーマートなどから発送ができるため、こちらも便利だ。コンビニを利用すれば24時間好きなタイミングで返送ができるため、忙しい人にも助かる。旅行先のコンビニから返送することも可能だ。
自宅で返送する場合
ヤマト運輸の集荷サービスを利用すれば、自宅からも返送できる。1.『マイページ』⇒『注文履歴』から、集荷を依頼する
2.指定の日時にサービスドライバーが集荷に来るため、玄関先で荷物を渡す
こちらはたったの2STEP。送り状はサービスドライバーが持参してくれるため、荷物の梱包だけ済ませて待っていれば良い。大型の製品やいくつもレンタルしている場合など、集荷に来てもらえばかなり手間が省ける。コンビニのように夜中までとはいかないものの、使い勝手が良い。
製品が気に入ればそのまま購入も可
製品を使ってみて、すっかり気に入ってしまう場合もあるだろう。一旦返却をしてまた新しいものを購入すれば良いのだが、わざわざ買いに行くのが面倒だったり使いかけたその製品に愛着が湧いたりするかもしれない。「このまま使えたら良いのに」と思う人もいるだろう。レンティオでは、一部の製品を除きレンタルした製品をそのまま購入できる。しかも『注文履歴』から追加料金を支払うだけの、簡単手続きでOKなのがうれしい。ただし、レンタルした製品は基本的に中古品だ。出荷前の点検やクリーニングは十分に行われているため、その点が気にならない人には良いだろう。
GWの旅行にあると便利な家電5選
今年のGWこそはと、旅行を計画している人も多いだろう。旅行でしか味わえない非日常に欠かせないのが、カメラなどの家電だ。旅行用に家電を買いそろえるのはかなりの出費だが、レンティオならば憧れの高級カメラも手ごろな価格でレンタルできる。そこで、レンティオでレンタルできる旅行にオススメの家電を紹介する。これらの家電があるだけで、旅のクオリティは大きく向上するだろう。オススメ家電1│SONY α6400 ダブルズームレンズキット ミラーレス一眼
3泊4日レンタル料金1万1800円。憧れの高級モデルのミラーレス一眼が、必要な期間だけレンタルできる。せっかくの旅の思い出、スマホで手軽に撮影するのも良いが、ミラーレス一眼で撮影したものは高画質でインパクトが全く異なる。その一瞬一瞬や動画でしか味わえない感動など、旅には上質なカメラが欠かせない。SONYは操作方法が分かりやすく、α6400は携帯性にも優れているため旅のお供にオススメだ。
オススメ家電2│OLYMPUS 水中カメラ TG-6 Tough 水深45m防水ハウジング(PT-059)セット
3泊4日レンタル料金7182円 (※2022年4月13日時点/通常価格7,980円)。揃えると数万円は軽くかかる水中カメラのセットが、お得な価格でレンタルできる。そもそも水中カメラなど、毎月のようにダイビングへ行くなどでなければほぼ使う機会はないだろう。
メンテナンスも大変なため、必要なときにレンタルするのが賢い方法だろう。このモデルは水深45mまで対応している。GWには念願の海外の海へ!という人にぜひオススメしたい。
オススメ家電3│ez:commu イージーコミュ 双方向 瞬間音声翻訳機
14泊15日レンタル料金3980円。GWに海外へ行くならば、翻訳機があると便利だ。スマホのアプリを利用する方法もあるが、スマホは何かと他のことに使いたいだろう。専用の翻訳機があると、現地の人ともコミュニケーションが取りやすい。現地の言語を学んでから旅行するのももちろん良いが、勢いであまり知らない土地を旅するのもまた良い。言葉の問題はトラブルを生みやすいため、翻訳機があると安心だ。旅行期間中だけレンタルできるのはありがたい。
オススメ家電4│Anker PowerHouse 2 400 A1730511 ブラック (ポータブル電源 超大容量バッテリー108.000mAh/388.8Wh)
7泊8日レンタル料金4482円 (※2022年4月13日時点/通常価格4980円)。キャンプなどのアウトドアに欠かせないのが、ポータブル電源だ。このモデルは約4.6kg以下と小型で軽量ながら、約10万8000mAh(389Wh)と超大容量。小型冷蔵庫にも使えるため、これからの季節特に役立つ。比較的スタイリッシュな外観は、女性にもオススメだ。ポータブル電源は普段使う機会があまりないため、頻繁にキャンプをする人でなければレンタルがちょうど良いだろう。
オススメ家電5│バイオプログラミング ヘアビューロン 7D Plus [ストレート]
14泊15日レンタル料金8680円。旅行のときは、いつもよりキレイでいたいものだ。それなのに、旅先ではなぜだか髪型が決まらなかったりする。そんなときは、話題の超高級ヘアアイロンの出番だ。いくつもの種類があるヘアビューロンの中でも、7D Plusは最上位モデル。定価7万円オーバーのストレートアイロンは、なかなか庶民には手が出せない。旅行期間中だけでもサラサラのストレートヘアが手に入れられたら、きっと旅の楽しさは倍増するだろう。