こむぎのが展開する「小麦の奴隷」は、4月11日、神奈川県小田原市に「小麦の奴隷 小田原栢山店」をオープンする。
「小麦の奴隷」は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」。神奈川県初出店となる小田原栢山店は、城下町として知られている小田原に位置し、小田急線栢山駅から徒歩1分でアクセスしやすく、周辺には大型スーパーや学校も複数あり通学路や通勤にも使われる住宅地が密着した場所にある。
小田原栢山店のAi店長は、「焼き立てのパンの香りを通し、美味しいパンを売るだけのお店ではなく、パンを渡すことをきっかけに生まれる顧客とのコミュニケーションを楽しみながら、地域の人々に長く根付いていける愛されるパン屋を目指していく。動き始めたばかりの小さなパン屋だが、クルーたちとともに小麦の奴隷=エンタメパン屋を小田原から心を込めて届けていく。現在、練り物やしらすなどの地産品をメインとした小田原ならではの惣菜パンを考案中。コロナ禍で市内のイベントも激減しているなか、地域の企業と協力し合い、地域ならではの魅力を発信していくための活動を展開していければと考えている」とコメントしている。
今回、オープン記念としてオープンから3日間、公式アプリ「小麦の奴隷 アプリチューモン」ダウンロード画面提示で、各日先着100人に「ザックザクカレーパン」を1個無料でプレゼントする。また、200セットの数量限定で「奴隷福袋セット」を販売する。セット内容は、「ザックザクカレーパン」2個、「バターおおくない?もちっと塩パン」1個、「私にはまってごらん チョコ沼タルト」1個、「あんたたち2人いいじゃないクリームパイ」2個、「渚とわたしに恋をして(ほうれん草&ベーコン)」1個となる。
「小麦の奴隷」は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」。神奈川県初出店となる小田原栢山店は、城下町として知られている小田原に位置し、小田急線栢山駅から徒歩1分でアクセスしやすく、周辺には大型スーパーや学校も複数あり通学路や通勤にも使われる住宅地が密着した場所にある。
小田原栢山店のAi店長は、「焼き立てのパンの香りを通し、美味しいパンを売るだけのお店ではなく、パンを渡すことをきっかけに生まれる顧客とのコミュニケーションを楽しみながら、地域の人々に長く根付いていける愛されるパン屋を目指していく。動き始めたばかりの小さなパン屋だが、クルーたちとともに小麦の奴隷=エンタメパン屋を小田原から心を込めて届けていく。現在、練り物やしらすなどの地産品をメインとした小田原ならではの惣菜パンを考案中。コロナ禍で市内のイベントも激減しているなか、地域の企業と協力し合い、地域ならではの魅力を発信していくための活動を展開していければと考えている」とコメントしている。
今回、オープン記念としてオープンから3日間、公式アプリ「小麦の奴隷 アプリチューモン」ダウンロード画面提示で、各日先着100人に「ザックザクカレーパン」を1個無料でプレゼントする。また、200セットの数量限定で「奴隷福袋セット」を販売する。セット内容は、「ザックザクカレーパン」2個、「バターおおくない?もちっと塩パン」1個、「私にはまってごらん チョコ沼タルト」1個、「あんたたち2人いいじゃないクリームパイ」2個、「渚とわたしに恋をして(ほうれん草&ベーコン)」1個となる。