京都で「1カ月5万7000円」のワーケーションプラン! 京都駅と河原町で移動も可能
ティーエーティーは3月16日に、京都の宿泊施設である「TUNE STAY KYOTO」と「PIECE HOSTEL SANJO」で2021年に提供を開始した長期滞在プランを好評につき7月末まで延長するとともに、1カ月5万7000円で利用できる部屋タイプを用意する。
同プランでは、「TUNE STAY KYOTO」と「PIECE HOSTEL SANJO」を、1カ月3回まで移動・変更可能で、両施設の共有スペースを利用できるほか、グループ旅行に適した系列施設への特別料金での宿泊が可能になっている。
「TUNE STAY KYOTO」は、壁一面に広がる本棚や毎晩上映されるショートフィルムの上映会など、滞在中のさまざまな楽しみを用意しており、共用キッチン完備なので毎日の食生活も普段と変わらず健康的に過ごせる。
「PIECE HOSTEL SANJO」は、緑あふれる地下のカフェバーや、街なかにいることを忘れさせてくれる開放感たっぷりのルーフトップテラスで、オン/オフを切り替えることができる。
1カ月あたりの料金(1室1名利用)は、2段ベッドツインルームが5万7000円、ダブルルームが6万6000円。別途宿泊税(1泊1名200円)が必要で、2カ月、3カ月のプランも用意している。
同プランでは、「TUNE STAY KYOTO」と「PIECE HOSTEL SANJO」を、1カ月3回まで移動・変更可能で、両施設の共有スペースを利用できるほか、グループ旅行に適した系列施設への特別料金での宿泊が可能になっている。
「TUNE STAY KYOTO」は、壁一面に広がる本棚や毎晩上映されるショートフィルムの上映会など、滞在中のさまざまな楽しみを用意しており、共用キッチン完備なので毎日の食生活も普段と変わらず健康的に過ごせる。
「PIECE HOSTEL SANJO」は、緑あふれる地下のカフェバーや、街なかにいることを忘れさせてくれる開放感たっぷりのルーフトップテラスで、オン/オフを切り替えることができる。
1カ月あたりの料金(1室1名利用)は、2段ベッドツインルームが5万7000円、ダブルルームが6万6000円。別途宿泊税(1泊1名200円)が必要で、2カ月、3カ月のプランも用意している。