ローソンは3月14日から、全国の「ローソン」店舗(「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)において、オリジナルペットボトル飲料である「緑茶」「烏龍茶」「麦茶」「ほうじ茶」「ジャスミン茶」「アールグレイ(無糖)」計6品のラベルを、ハーフラベルに順次変更していく。
ローソンのオリジナルペットボトル飲料では、これまでボトル全体を覆うようにラベルを貼り付けていたが、今回のハーフラベルへの変更によって、年間約100トンのプラスチック削減が期待できる。
なお、プラスチック使用量の削減比率は、「緑茶」「ジャスミン茶」「アールグレイ(無糖)」が54.55%、「烏龍茶」「麦茶」「ほうじ茶」が50.0%となる。また、3月1日に発売された「ルイボスティー」は発売時点でハーフラベルを採用している。
ローソンのオリジナルペットボトル飲料では、これまでボトル全体を覆うようにラベルを貼り付けていたが、今回のハーフラベルへの変更によって、年間約100トンのプラスチック削減が期待できる。
なお、プラスチック使用量の削減比率は、「緑茶」「ジャスミン茶」「アールグレイ(無糖)」が54.55%、「烏龍茶」「麦茶」「ほうじ茶」が50.0%となる。また、3月1日に発売された「ルイボスティー」は発売時点でハーフラベルを採用している。