バッファロー、新型コロナウイルス感染症対策への支援で全国大学にPC用充電器を寄贈
バッファローは3月9日に、新型コロナウイルス感染症対策支援の一環として、4月から新生活をスタートする新大学生に向けて、USB Power Delivery(PD)対応PC用充電器「BSACPD4500BK」を寄贈するプロジェクトを開始することを発表した。
同プロジェクトでは、新型コロナ禍で変化した学習環境に身を置くことになる新大学生の学業や研究の後押しをすべく、“安心で快適な学生生活を過ごしてもらう。”ことをミッションに、バッファローが全国の大学に対して、「BSACPD4500BK」を寄贈する。
「BSACPD4500BK」は、次世代半導体であるGaN(窒化ガリウム)を採用することで、小型・軽量化を実現したUSB PD対応のPC用充電器。隣接するコンセントにも干渉しにくいスリムサイズ設計で、普段からPCを持ち歩く機会が増えた学生にも邪魔にならず、快適に使用できる。
3月8日には、同プロジェクトの第1弾として名古屋大学にて贈呈式が行われ、バッファローの代表取締役である牧寛之氏から、名古屋大学の総長である松尾清一氏に寄附目録が贈呈された。
同プロジェクトでは、新型コロナ禍で変化した学習環境に身を置くことになる新大学生の学業や研究の後押しをすべく、“安心で快適な学生生活を過ごしてもらう。”ことをミッションに、バッファローが全国の大学に対して、「BSACPD4500BK」を寄贈する。
「BSACPD4500BK」は、次世代半導体であるGaN(窒化ガリウム)を採用することで、小型・軽量化を実現したUSB PD対応のPC用充電器。隣接するコンセントにも干渉しにくいスリムサイズ設計で、普段からPCを持ち歩く機会が増えた学生にも邪魔にならず、快適に使用できる。
3月8日には、同プロジェクトの第1弾として名古屋大学にて贈呈式が行われ、バッファローの代表取締役である牧寛之氏から、名古屋大学の総長である松尾清一氏に寄附目録が贈呈された。