喜多方らーめん本舗は3月1日に、人形町の鳥料理「玉ひで」監修のもと開発した「誰にも教えたくないラーメン 粋『軍鶏』だし塩味」を発売する。2食入りで、希望小売価格は410円。
「玉ひで」は、宝暦10年(1760年)の創業で、すき焼きの原型とされる「鳥すき」や、親子丼発祥の店として知られており、以前は〆に中華麺を使っていたこともあり、今回の監修を担当することになった。
「誰にも教えたくないラーメン 粋『軍鶏』だし塩味」は、「玉ひで」8代目の山田耕之亮さんが全面監修し、福島の川俣シャモガラスープを使用した素材の旨味広がる塩スープと、3段熟成でのど越しのよい縮れ麺を組み合わせている。
「玉ひで」は、宝暦10年(1760年)の創業で、すき焼きの原型とされる「鳥すき」や、親子丼発祥の店として知られており、以前は〆に中華麺を使っていたこともあり、今回の監修を担当することになった。
「誰にも教えたくないラーメン 粋『軍鶏』だし塩味」は、「玉ひで」8代目の山田耕之亮さんが全面監修し、福島の川俣シャモガラスープを使用した素材の旨味広がる塩スープと、3段熟成でのど越しのよい縮れ麺を組み合わせている。