千葉市・稲毛海浜公園内のグランピング施設がエリア拡大・増棟オープン
ブッキングリゾートは2月14日に、同社が運営するグランピング施設・リゾートヴィラに特化した宿泊予約サイト「リゾートグランピングドットコム」に、ワールドパークが稲毛海浜公園(千葉県千葉市)内で運営する「small planet CAMP & GRILL」の掲載を開始したことを発表した。
「small planet CAMP & GRILL」は、“自然環境と人が共存、循環する”をテーマとした、サスティナブルな概念を持った滞在型公園施設。
2021年春のオープン以降、公園内の豊かな自然環境の中でのグランピング体験を提供しており、2月17日にはエリア拡大増棟オープンとして、現在8棟あるグランピングテントをさらに8棟追加する。
BBQには、地元千葉の提携農家から届く厳選した新鮮食材を使用し、アレンジ・レシピ&テーブルコーディネートとセットで提供しており、千葉県産、東の匠の肉や、ダッチオーブンで作る塩釜焼き、カマンベールを焼いて食べるサラダといった、専属のフレンチシェフが考案したオーベルジュのようなプレミアムBBQメニューを、料理しながら楽しめる。また、ビーガン対応メニューなど、食の多様化に合わせたメニューも選べる。
ほかにも、石を積み上げて囲ったシンプルでプリミティブな、シャワーと浴槽を兼ね備えリラックスしながら過ごせるアウトドアバスや、テント式のアウトドアサウナ、さまざまな体験が可能な循環型ワークショップなども用意している。
「small planet CAMP & GRILL」は、“自然環境と人が共存、循環する”をテーマとした、サスティナブルな概念を持った滞在型公園施設。
2021年春のオープン以降、公園内の豊かな自然環境の中でのグランピング体験を提供しており、2月17日にはエリア拡大増棟オープンとして、現在8棟あるグランピングテントをさらに8棟追加する。
BBQには、地元千葉の提携農家から届く厳選した新鮮食材を使用し、アレンジ・レシピ&テーブルコーディネートとセットで提供しており、千葉県産、東の匠の肉や、ダッチオーブンで作る塩釜焼き、カマンベールを焼いて食べるサラダといった、専属のフレンチシェフが考案したオーベルジュのようなプレミアムBBQメニューを、料理しながら楽しめる。また、ビーガン対応メニューなど、食の多様化に合わせたメニューも選べる。
ほかにも、石を積み上げて囲ったシンプルでプリミティブな、シャワーと浴槽を兼ね備えリラックスしながら過ごせるアウトドアバスや、テント式のアウトドアサウナ、さまざまな体験が可能な循環型ワークショップなども用意している。