吉清グループ(信州セキュアフーズ)は2月9日(肉の日)に、冷凍自販機「お肉の自販機。」を吉清本社敷地内(長野県飯田市)に設置、肉の販売を開始した。
「お肉の自販機。」は、冷凍自販機×4台、冷蔵&常温自販機×1台で構成され、地元で30年以上愛される味付けホルモン「丸伸」シリーズや、同社が製造したオリジナルローストビーフなどの食肉加工品・セット品、焼肉用のお肉などを常時販売する。
自販機と背景の目を引く朱色ベースのオリジナルデザインは、同社の代表による「長く愛され、日本一の焼肉のまちにふさわしい自販機にしたい」という想いが込められており、シルクスカーフブランド「ARAMA TOKYO」がデザインを担当した。
飯田市は、人口1万人あたりの焼肉店の数が日本一の“焼肉のまち”であり、飯田市を含む南信州の人々にとって、焼肉は「ソウルフード」といえる。日常的な「おうち焼肉」だけでなく、農家の作業終わりやスポーツ大会後、近所の寄り合いなどで、各家庭に1枚はあるといわれる大きな鉄板を囲んで、焼肉を楽しむ文化が根付いているという。
「お肉の自販機。」は、冷凍自販機×4台、冷蔵&常温自販機×1台で構成され、地元で30年以上愛される味付けホルモン「丸伸」シリーズや、同社が製造したオリジナルローストビーフなどの食肉加工品・セット品、焼肉用のお肉などを常時販売する。
自販機と背景の目を引く朱色ベースのオリジナルデザインは、同社の代表による「長く愛され、日本一の焼肉のまちにふさわしい自販機にしたい」という想いが込められており、シルクスカーフブランド「ARAMA TOKYO」がデザインを担当した。
飯田市は、人口1万人あたりの焼肉店の数が日本一の“焼肉のまち”であり、飯田市を含む南信州の人々にとって、焼肉は「ソウルフード」といえる。日常的な「おうち焼肉」だけでなく、農家の作業終わりやスポーツ大会後、近所の寄り合いなどで、各家庭に1枚はあるといわれる大きな鉄板を囲んで、焼肉を楽しむ文化が根付いているという。