【記者のひとこと】都築電気、データ活用で価値を創出
業務アプリをクラウド化すると一般的にデータ活用がしやすくなります。SIerの都築電気はデータ活用によって新しい価値を生み出すことに主眼を置きつつ、電子契約やクラウドPBXなどのSaaS商材の開発に力を入れています。
例えば、各種の電子契約サービスで契約した書類を、オンラインストレージのBoxに集約。販売管理のデータと照らし合わせて次の契約更新のタイミングを管理したり、過去の契約からどのような経緯でこの粗利率になったのかを分析するといった用途を想定しているとのこと。
オフィスの受付業務などで使うクラウドPBXでは、チャットボットの導入はもとより、音声電話の内容をテキスト化して関係者と即時に共有するなど、従来の電話ではできなかった価値創出に努めています。詳しくは下記記事をご覧下さい。(安藤章司)
【記事はこちら】
都築電気 主力商材をSaaSに切り替え「TCloudシリーズ」を中心に体系化
例えば、各種の電子契約サービスで契約した書類を、オンラインストレージのBoxに集約。販売管理のデータと照らし合わせて次の契約更新のタイミングを管理したり、過去の契約からどのような経緯でこの粗利率になったのかを分析するといった用途を想定しているとのこと。
オフィスの受付業務などで使うクラウドPBXでは、チャットボットの導入はもとより、音声電話の内容をテキスト化して関係者と即時に共有するなど、従来の電話ではできなかった価値創出に努めています。詳しくは下記記事をご覧下さい。(安藤章司)
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