「こだわって、やりすぎた」をコンセプトに食品の販売を行うIAA FOODS/アイエーエーは、東京・西麻布の豚料理の名店「豚組」とタッグを組み、にんにく好き、豚肉好きを満足させる「超にん肉餃子」を開発。「やりすぎ通販」の第一弾商品として販売を開始した。
リモートワークでにおいを気にせずにんにくが食べられる環境下で、にんにくたっぷりの料理や、にんにくを増量した餃子が人気となっている。そんななか、どうせなら「にんにくがまるごと入ってるような、にんにくがたっぷり入った餃子を食べてみたい」というにんにく好きの想いを受け止めて、「にんにく」がまるごと入った餃子づくりが始まったという。
企画から1年半後、厳選した3種の銘柄豚肉のウデ肉、カシラ肉、バラ肉の部位をブレンドし、材料での肉の比率を大幅に増やすことで、にんにくの味を生かしつつ理想の餡を開発することに成功。今までにない“やりすぎ餃子「超にん肉餃子」”が誕生した。
「超にん肉餃子」には、抜群の香りと味わいと評価される青森県産にんにくを大胆にもまるごと1片入れている。その上質な香りと味をさらに引き出すために、にんにくは醤油漬けにしたものを使用。絶妙な風味が感じられる仕上がりになっている。
また、まるごと入れたにんにくに負けない「超にん肉餃子」専用の餡を、豚料理の名店である西麻布「豚組」と共同で開発。全国の数ある銘柄豚から、氷室豚(群馬県伊勢崎市)のウデ肉、金豚王(静岡県菊川市)のカシラ肉、飛騨なっとく豚(岐阜県下呂市)のバラ肉の3種を選定し、それぞれの食感を考えて最適な大きさになるように手切りでカットしてブレンドした。
にんにくをまるごと1片入れたことにより、ひとつひとつ職人たちが丁寧に手包みする以外の製造は不可能だった。ボリュームのある餡を食べごたえのある肉厚の皮で包み込んだこの餃子は、通常の約2倍の大きさ、一粒38gの大ぶりな満足感の高いものとなっている。
価格は、西武 渋谷店 A館地下食品館での店頭販売が2160円(冷凍餃子12個入り)。通販(送料込み)が1袋3300円、2袋5400円。
リモートワークでにおいを気にせずにんにくが食べられる環境下で、にんにくたっぷりの料理や、にんにくを増量した餃子が人気となっている。そんななか、どうせなら「にんにくがまるごと入ってるような、にんにくがたっぷり入った餃子を食べてみたい」というにんにく好きの想いを受け止めて、「にんにく」がまるごと入った餃子づくりが始まったという。
企画から1年半後、厳選した3種の銘柄豚肉のウデ肉、カシラ肉、バラ肉の部位をブレンドし、材料での肉の比率を大幅に増やすことで、にんにくの味を生かしつつ理想の餡を開発することに成功。今までにない“やりすぎ餃子「超にん肉餃子」”が誕生した。
「超にん肉餃子」には、抜群の香りと味わいと評価される青森県産にんにくを大胆にもまるごと1片入れている。その上質な香りと味をさらに引き出すために、にんにくは醤油漬けにしたものを使用。絶妙な風味が感じられる仕上がりになっている。
また、まるごと入れたにんにくに負けない「超にん肉餃子」専用の餡を、豚料理の名店である西麻布「豚組」と共同で開発。全国の数ある銘柄豚から、氷室豚(群馬県伊勢崎市)のウデ肉、金豚王(静岡県菊川市)のカシラ肉、飛騨なっとく豚(岐阜県下呂市)のバラ肉の3種を選定し、それぞれの食感を考えて最適な大きさになるように手切りでカットしてブレンドした。
にんにくをまるごと1片入れたことにより、ひとつひとつ職人たちが丁寧に手包みする以外の製造は不可能だった。ボリュームのある餡を食べごたえのある肉厚の皮で包み込んだこの餃子は、通常の約2倍の大きさ、一粒38gの大ぶりな満足感の高いものとなっている。
価格は、西武 渋谷店 A館地下食品館での店頭販売が2160円(冷凍餃子12個入り)。通販(送料込み)が1袋3300円、2袋5400円。