「事業復活支援金」申請方法に注目集まる! 寿司や焼売の食べ放題も
【話題のニュースダイジェスト】 1月21日~1月27日の期間、「BCN+R」のニュースで最も注目を集めたのは、2999円で寿司食べ放題の「すし酒場 フジヤマ」に関する記事だった。また、1500円の肉寿司食べ放題や、「事業復活支援金」の申請方法に関する記事の注目度も高かった。
すし酒場 フジヤマは、寿司を中心とする料理を酒類を楽しめる寿司居酒屋。1月21日~2月13日の間、営業時間は11時30分~21時になっている。「寿司50種食べ放題プラン2999円」は、その名の通り、大ネタを含む50種の寿司を2999円で好きなだけ楽しめるプラン。大ネタはまぐろ、サーモン、穴子、白身。握りは、えび、たこ、いか、白身、鯛系白身、アジなど。このほか軍艦や枝豆、ポテトフライなどもラインアップしている。
同イベントは、まん延防止期間でも“食”の楽しみを忘れないでほしいとの想いから赤字覚悟で行われ、16時~18時の予約限定でロングユッケ寿司付き肉の寿司を、1500円で食べ放題にて提供する。食べ放題は1時間30分で、ラストオーダーは終了30分前。別途、お通し代330円と1ドリンク以上のオーダーが必要となる。
なお、今回のコラムに記載している内容は2022年1月24日時点版のもの。まだ準備中や予定の項目も多いので、申請にあたっては「経産省ホームページ(事業復活支援金)」や「事業復活支援金事務局ホームページ」、それらに掲載されている申請要領などの各種資料の最新版を必ず確認してほしい。
焼売のジョーは、特製焼売を中心にサイドメニューも含めすべて“安くてうまい!”がテーマのメニュー構成で、お通しなしで客単価2200円前後の気軽に入りやすい価格設定の焼売居酒屋。
仕事や学習の効率を上げるために、より機能性の高い製品に買い替えるトレンドが加速するなかで、販売台数シェアを高めているのが、ロジクールだ。2019年には22.8%だったが、2020年には29.8%、2021年には34.7%と上昇しており、市場のニーズをしっかりとキャッチしていることがうかがえる。そんなロジクールが新年早々にかなり戦略的な新製品をリリースした。それが「SIGNATURE M650」だ。記事では実際に使った記者がレビューしている。
2999円で寿司食べ放題! ポテトフライ含む50種のメニューが対象
Globridgeが運営する「すし酒場 フジヤマ」秋葉原店は2月13日まで、「寿司50種食べ放題プラン2999円」を毎日提供している。本来は平日限定だが、期間中は土日も含めて提供する。すし酒場 フジヤマは、寿司を中心とする料理を酒類を楽しめる寿司居酒屋。1月21日~2月13日の間、営業時間は11時30分~21時になっている。「寿司50種食べ放題プラン2999円」は、その名の通り、大ネタを含む50種の寿司を2999円で好きなだけ楽しめるプラン。大ネタはまぐろ、サーモン、穴子、白身。握りは、えび、たこ、いか、白身、鯛系白身、アジなど。このほか軍艦や枝豆、ポテトフライなどもラインアップしている。
肉寿司食べ放題プランが1500円! 1月21日から期間限定で提供
ディー・アールは1月21日から、同社が運営する水面月名駅店、裏NO庭名駅店、ともり名駅店、ゆらり金山店(いずれも愛知県名古屋市)において、「蔓(まん)延防止でも満腹満足!!ロングユッケ寿司&肉の寿司食べ放題1500円」の提供を開始した。同イベントは、まん延防止期間でも“食”の楽しみを忘れないでほしいとの想いから赤字覚悟で行われ、16時~18時の予約限定でロングユッケ寿司付き肉の寿司を、1500円で食べ放題にて提供する。食べ放題は1時間30分で、ラストオーダーは終了30分前。別途、お通し代330円と1ドリンク以上のオーダーが必要となる。
「事業復活支援金」の申請の流れ
【家電コンサルのお得な話・71】 2022年1月31日(月)~5月31日(火)の申請期間で「事業復活支援金」の事業が開始される(申請受付は2022年1月31日(月)15時以降より開始予定)。事業復活支援金の目的や概要については以前のコラムで紹介したため、本記事では「事業復活支援金事務局ホームページ」から、申請の大まかな流れについて説明している。なお、今回のコラムに記載している内容は2022年1月24日時点版のもの。まだ準備中や予定の項目も多いので、申請にあたっては「経産省ホームページ(事業復活支援金)」や「事業復活支援金事務局ホームページ」、それらに掲載されている申請要領などの各種資料の最新版を必ず確認してほしい。
焼売が2時間食べ放題で567円! 1月21日から提供開始
INGSは1月21日から、同社が運営する焼売居酒屋「焼売のジョー」(町田店、甲府店を除く)において、焼売の2時間食べ放題の提供を開始した。税別567円(税込620円)。焼売のジョーは、特製焼売を中心にサイドメニューも含めすべて“安くてうまい!”がテーマのメニュー構成で、お通しなしで客単価2200円前後の気軽に入りやすい価格設定の焼売居酒屋。
ロジクールの「SIGNATURE M650」に注目すべき理由
新しい働き方や学び方が定着したこの数年でデジタル家電を取り巻く環境は大きく変化した。特需とも呼ぶべき状況が過ぎ、2021年後半は成長がひと段落したカテゴリーも多かったが、一部のカテゴリーはまだ盛り上がりが継続している。代表的なものが“マウス”だ。全国の家電量販店やECショップのPOSデータを集計するBCNランキングによると、2020年に前年比135.8%と大きく成長した市場は2021年も前年比103.1%と好調を維持している。仕事や学習の効率を上げるために、より機能性の高い製品に買い替えるトレンドが加速するなかで、販売台数シェアを高めているのが、ロジクールだ。2019年には22.8%だったが、2020年には29.8%、2021年には34.7%と上昇しており、市場のニーズをしっかりとキャッチしていることがうかがえる。そんなロジクールが新年早々にかなり戦略的な新製品をリリースした。それが「SIGNATURE M650」だ。記事では実際に使った記者がレビューしている。