名物「エビカニ合戦」が半額の385円に! 大阪「裏なんば」にオープンの「サカナエビス」で
シーズン2は、東京・恵比寿と神戸・三宮の人気店「スシエビス」に続く姉妹店「サカナエビス」を、1月19日に大阪難波の「裏なんば」にオープンする。
「スシエビス」は、握りずしが始まった江戸時代の寿司の食文化を価格・精神性などを未来につなぎ、縮小傾向にある町場の寿司屋文化を守るべく、安価でも満足度の高い寿司を提供する店として誕生した。
そして、その姉妹店「サカナエビス」が今回、大阪難波の人気エリア「裏なんば」にオープンする。サカナエビスは、魚を中心とした様々なおつまみや旬の食材を生かしたおばんさい、蒸し物、手作り料理、あて握りなどが気軽に楽しめる呑み処だ。
今回、グランドオープン記念2大特典を用意。一つは、SNSでも大注目の1日20食限定「エビカニ合戦」を、赤字覚悟の半額385円で提供する。
エビカニ合戦は、毎日必ず売り切れとなる目玉商品。蟹の甲羅に海老・蟹・いくら、うずらの卵をよく混ぜて、柚子胡椒の細巻きにかけて味わう名物料理となっている。
二つ目の特典は、各種ハイボール・各種チューハイを1杯209円(通常1杯439円)で提供する。もちろん何杯飲んでも209円となる。
旬の食材を生かしたおばんざい、専門店にも負けない人気メニュー「海老酢で食べる小籠包」をはじめとした蒸し物、手作りにこだわった美味しい料理とアテ寿司を気軽に注文できる。
サカナエビスのグランドオープン記念特典の提供期間は1月27日まで。
「スシエビス」は、握りずしが始まった江戸時代の寿司の食文化を価格・精神性などを未来につなぎ、縮小傾向にある町場の寿司屋文化を守るべく、安価でも満足度の高い寿司を提供する店として誕生した。
そして、その姉妹店「サカナエビス」が今回、大阪難波の人気エリア「裏なんば」にオープンする。サカナエビスは、魚を中心とした様々なおつまみや旬の食材を生かしたおばんさい、蒸し物、手作り料理、あて握りなどが気軽に楽しめる呑み処だ。
今回、グランドオープン記念2大特典を用意。一つは、SNSでも大注目の1日20食限定「エビカニ合戦」を、赤字覚悟の半額385円で提供する。
エビカニ合戦は、毎日必ず売り切れとなる目玉商品。蟹の甲羅に海老・蟹・いくら、うずらの卵をよく混ぜて、柚子胡椒の細巻きにかけて味わう名物料理となっている。
二つ目の特典は、各種ハイボール・各種チューハイを1杯209円(通常1杯439円)で提供する。もちろん何杯飲んでも209円となる。
旬の食材を生かしたおばんざい、専門店にも負けない人気メニュー「海老酢で食べる小籠包」をはじめとした蒸し物、手作りにこだわった美味しい料理とアテ寿司を気軽に注文できる。
サカナエビスのグランドオープン記念特典の提供期間は1月27日まで。