西武ドーム、「ベルーナドーム」に名称変更 契約期間は2027年2月まで
埼玉西武ライオンズは、2022シーズンから西武ドームの新たなネーミングライツ(命名権)としてベルーナとパートナーシップを結んだ。これに伴い、3月1日から西武ドームの名称を「ベルーナドーム」に変更する。
施設命名権の契約期間は、3月1日~2027年2月28日の5年間。今回の、「ベルーナドーム」への名称変更にあたって、埼玉西武ライオンズの監督を務める辻発彦氏は、「私が監督を務めてから2022シーズンで6年目となる。ベルーナには就任前から長きにわたってチームを支援していただいており、非常に心強い。ベルーナドームで開幕を迎える日が今から非常に楽しみ」とのコメントを寄せている。
なお、2022シーズンのホーム開幕戦となる、3月25日のオリックスバファローズ戦からは、埼玉西武ライオンズとベルーナが共同企画したイベントや施策を実施する。具体的には、ベルーナドーム開催でのライオンズ勝利時に、来場者の中から抽選で、ベルーナグループホテル宿泊券などのプレゼント企画を行うとともに、ベルーナの公式マスコット「べるーにゃ」とライオンズのコラボグッズ制作も予定している。
施設命名権の契約期間は、3月1日~2027年2月28日の5年間。今回の、「ベルーナドーム」への名称変更にあたって、埼玉西武ライオンズの監督を務める辻発彦氏は、「私が監督を務めてから2022シーズンで6年目となる。ベルーナには就任前から長きにわたってチームを支援していただいており、非常に心強い。ベルーナドームで開幕を迎える日が今から非常に楽しみ」とのコメントを寄せている。
なお、2022シーズンのホーム開幕戦となる、3月25日のオリックスバファローズ戦からは、埼玉西武ライオンズとベルーナが共同企画したイベントや施策を実施する。具体的には、ベルーナドーム開催でのライオンズ勝利時に、来場者の中から抽選で、ベルーナグループホテル宿泊券などのプレゼント企画を行うとともに、ベルーナの公式マスコット「べるーにゃ」とライオンズのコラボグッズ制作も予定している。