SixTONESファンもびっくり! ツアーステージの「Sカレーター」が度肝を抜くレベル
【いま注目のトレンドワード・78】 1月5日のTwitterトレンドを賑わせたワード「Sカレーター」。字面だけを見て、思わず「エスカレーターではなくSカレーター?」と疑問を抱いた人も多いはずだ。どうやら人気ジャニーズグループが発端のようだが、どのような経緯でトレンド入りしたのだろう。
話題の渦中にあるグループとは、2020年1月にデビューしてから破竹の勢いで活躍を続けるSixTONESのこと。彼らは2022年1月4日に全国ツアー「Feel da CITY」をスタートさせており、翌5日に複数のメディアがステージの様子を紹介している。
そんなツアーステージでファンの度肝を抜いた舞台装置が「Sカレーター」。ステージ上にSixTONESの頭文字“S”を模したレールが設置されており、メンバーが丸太状の乗り物に乗って歌唱しながら降りてくるという演出だった。
Sカレーターの先端部はなかなかの高さがあり、何本もの柱で支えられているほど。見た目のインパクトは抜群で、ネット上にも「もはやエスカレーターというよりちょっとしたアトラクション」「スピードが出ないとはいえSカレーターで降りろって言われたら足震えそう」「SixTONESをモチーフにした遊園地ができたらSカレーターに乗りたい」といった反響が目立つ。
ちなみにSixTONESの舞台装置がファンを驚かせたのは今回が初めてではない。デビューツアーとなった「TrackONE -IMPACT-」では、冒頭でステージ上空に鉱物の結晶のような形状をしたフレームが登場。そのフレームの中にメンバー6人が入っており、アリーナ席を見下ろすかたちで歌い始めるという大掛かりな演出が話題を呼んだ。
次にどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、これからもSixTONESのステージに注目しよう。(フリーライター・井原亘)
「Sカレーター」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード
・スパイダーマン
・ベンチバリア
・ツルツル
・遅刻確定
■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている
話題の渦中にあるグループとは、2020年1月にデビューしてから破竹の勢いで活躍を続けるSixTONESのこと。彼らは2022年1月4日に全国ツアー「Feel da CITY」をスタートさせており、翌5日に複数のメディアがステージの様子を紹介している。
そんなツアーステージでファンの度肝を抜いた舞台装置が「Sカレーター」。ステージ上にSixTONESの頭文字“S”を模したレールが設置されており、メンバーが丸太状の乗り物に乗って歌唱しながら降りてくるという演出だった。
Sカレーターの先端部はなかなかの高さがあり、何本もの柱で支えられているほど。見た目のインパクトは抜群で、ネット上にも「もはやエスカレーターというよりちょっとしたアトラクション」「スピードが出ないとはいえSカレーターで降りろって言われたら足震えそう」「SixTONESをモチーフにした遊園地ができたらSカレーターに乗りたい」といった反響が目立つ。
ちなみにSixTONESの舞台装置がファンを驚かせたのは今回が初めてではない。デビューツアーとなった「TrackONE -IMPACT-」では、冒頭でステージ上空に鉱物の結晶のような形状をしたフレームが登場。そのフレームの中にメンバー6人が入っており、アリーナ席を見下ろすかたちで歌い始めるという大掛かりな演出が話題を呼んだ。
次にどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、これからもSixTONESのステージに注目しよう。(フリーライター・井原亘)
「Sカレーター」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード
・スパイダーマン
・ベンチバリア
・ツルツル
・遅刻確定
■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている