丸亀製麺、1月から20~30円値上げ 「釜揚げうどん」は290円で据え置き
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、昨今の原材料費の高騰と人件費・物流費の高騰を受け、2022年1月12日から一部商品の価格を改定する。創業以来の看板商品である「釜揚げうどん」(並)の価格は据え置きの290円とした。
今回の価格改定では、主力商品を20~30円値上げする。例えば、かけうどん(並)やぶっかけうどん(並)、ざるうどん(並)などは320円から340円に20円値上がりする。釜玉うどん(並)は390円から420円に、とろ玉うどん(並)は460円から490円に、肉うどん(並)は590円から620円に、それぞれ30円値上がりする。
価格が据え置きとなるのは、釜揚げうどん、ちくわ磯辺天、えび天のほか、4月から販売開始した「丸亀うどん弁当」などとなる。
今回の価格改定では、主力商品を20~30円値上げする。例えば、かけうどん(並)やぶっかけうどん(並)、ざるうどん(並)などは320円から340円に20円値上がりする。釜玉うどん(並)は390円から420円に、とろ玉うどん(並)は460円から490円に、肉うどん(並)は590円から620円に、それぞれ30円値上がりする。
価格が据え置きとなるのは、釜揚げうどん、ちくわ磯辺天、えび天のほか、4月から販売開始した「丸亀うどん弁当」などとなる。