ショコラ専門店が新年を彩る! 迎春パレショコラや干支ショコラケークが登場
ジェイ・ワークスは12月10日に、同社が運営する日本の四季をショコラで表現するショコラ専門店「ベルアメール」の全国の店舗において、お正月に向けた「迎春パレショコラ」や、2022年の干支である寅をデザインした「干支ショコラケーク」の販売を開始した。
迎春パレショコラは、富士山や鶴、松といった縁起のよいモチーフに加えて、2022年の干支にちなんだ虎柄を取り入れて華やかに仕上げている。
カカオ分61%のビターチョコレートに富士山をデコレーションした「富士山」、柚子風味のホワイトチョコレートに鶴や松を模ったチョコレートをデコレーションした「柚子」など、ショコラと日本ならではの素材の組み合わせやデザインを楽しめる。
年末年始や新春の挨拶に便利な、水引付きのデザインパッケージを用意している。価格は1944円(なくなり次第終了)。
干支ショコラケークは、テリーヌのようなしっとりとした食感に焼き上げたガトーショコラで、柚子のコンフィチュールとピールの爽やかな酸味・苦みがショコラの甘みを引き立てる。柑橘風味の黄色い生地によって、2022年の干支をイメージした虎模様を表現している。価格は1728円。
そのほか、2022年2月28日までの期間は、“花とパレショコラ50”プロジェクトにあわせて、Instagramでのフォトキャンペーンを開催している。同キャンペーンでは、Instagramのベルアメール公式アカウント(belamer_official)とパレショコラ専用アカウント(belamer_paletchocolat)をフォローし、ハッシュタグ「#花パレ」をつけて、お気に入りの花とパレショコラの写真を投稿した人の中から抽選で5名に、ベルアメールのギフトアイテムをプレゼントする。さらに、大賞(1名)にはパレショコラ全50種が贈られる。
迎春パレショコラは、富士山や鶴、松といった縁起のよいモチーフに加えて、2022年の干支にちなんだ虎柄を取り入れて華やかに仕上げている。
カカオ分61%のビターチョコレートに富士山をデコレーションした「富士山」、柚子風味のホワイトチョコレートに鶴や松を模ったチョコレートをデコレーションした「柚子」など、ショコラと日本ならではの素材の組み合わせやデザインを楽しめる。
年末年始や新春の挨拶に便利な、水引付きのデザインパッケージを用意している。価格は1944円(なくなり次第終了)。
干支ショコラケークは、テリーヌのようなしっとりとした食感に焼き上げたガトーショコラで、柚子のコンフィチュールとピールの爽やかな酸味・苦みがショコラの甘みを引き立てる。柑橘風味の黄色い生地によって、2022年の干支をイメージした虎模様を表現している。価格は1728円。
そのほか、2022年2月28日までの期間は、“花とパレショコラ50”プロジェクトにあわせて、Instagramでのフォトキャンペーンを開催している。同キャンペーンでは、Instagramのベルアメール公式アカウント(belamer_official)とパレショコラ専用アカウント(belamer_paletchocolat)をフォローし、ハッシュタグ「#花パレ」をつけて、お気に入りの花とパレショコラの写真を投稿した人の中から抽選で5名に、ベルアメールのギフトアイテムをプレゼントする。さらに、大賞(1名)にはパレショコラ全50種が贈られる。