「思考力ラボ」に通う小学生たちと考えた“やる気”がテーマのラムネ商品「スイッチONタブレット」発売決定!
春日井製菓とやる気スイッチグループは12月8日に、やる気スイッチグループの小学生向け21世紀型スキル育成スクール「思考力ラボ」に通う小学生と、春日井製菓が共同企画したラムネ商品「スイッチONタブレット」(2022年3月発売)の、新パッケージを発表した。
「思考力ラボ」に通う小学生と春日井製菓との共同企画は、「スイッチONタブレット」の商品リニューアルにあたって、スイッチという共通項から実現したもので、同商品によってもっとも喜ばせたい対象を、これからの未来を創る「子どもたち」に設定し、勉強や遊び、習いごとなどさまざまなシーンで、やる気のスイッチをオンにしたいときの相棒となる商品にするため、「思考力ラボ」に通う小学生13名が参加している。
思考力ラボでは、小学生が興味を持って取り組めるテーマを毎月設定し、無学年制のグループ形式でリサーチや議論、実地調査や検証、最終週となる4週目には発表を行っており、今回のコラボレーションにおいては、夏休みの特別プログラムとして、ひと夏をかけて「スイッチONタブレット」の新パッケージをプロデュースした。全4回のレッスンには、春日井製菓の社員もナビゲーターとして参加し、パッケージ案を練っている。
10月には、小学生たちが春日井製菓の東京支店を訪問し、デザイナーから決定案が発表され、その決定までの過程の説明を受ける特別レッスンが行われ、小学生たちがこだわった「やる気の出る色」や「ぶどう糖95%」の強調などが採用された。ほかにも、パッケージには子どもたちへのアンケートから選ばれた37通りの「やる気の出る言葉」がデザインされている。
参加した小学生からは、「どうやってパッケージづくりをするのかを知ることができて面白かった」「デザイナーさんからの質問に答えたりするのは難しかったけれど、楽しかった!」といった感想が寄せられた。
「思考力ラボ」に通う小学生と春日井製菓との共同企画は、「スイッチONタブレット」の商品リニューアルにあたって、スイッチという共通項から実現したもので、同商品によってもっとも喜ばせたい対象を、これからの未来を創る「子どもたち」に設定し、勉強や遊び、習いごとなどさまざまなシーンで、やる気のスイッチをオンにしたいときの相棒となる商品にするため、「思考力ラボ」に通う小学生13名が参加している。
思考力ラボでは、小学生が興味を持って取り組めるテーマを毎月設定し、無学年制のグループ形式でリサーチや議論、実地調査や検証、最終週となる4週目には発表を行っており、今回のコラボレーションにおいては、夏休みの特別プログラムとして、ひと夏をかけて「スイッチONタブレット」の新パッケージをプロデュースした。全4回のレッスンには、春日井製菓の社員もナビゲーターとして参加し、パッケージ案を練っている。
10月には、小学生たちが春日井製菓の東京支店を訪問し、デザイナーから決定案が発表され、その決定までの過程の説明を受ける特別レッスンが行われ、小学生たちがこだわった「やる気の出る色」や「ぶどう糖95%」の強調などが採用された。ほかにも、パッケージには子どもたちへのアンケートから選ばれた37通りの「やる気の出る言葉」がデザインされている。
参加した小学生からは、「どうやってパッケージづくりをするのかを知ることができて面白かった」「デザイナーさんからの質問に答えたりするのは難しかったけれど、楽しかった!」といった感想が寄せられた。