焼き上げた肉を「鮨スタイル」で提供する、麻布十番の焼肉店
ディスカバリーは、同社が運営する“大人が楽しむカジュアル鮨”の「eat麻布十番」(東京都港区)1階フロアを改装し、肉和食というジャンルで2020年4月にリニューアルオープンした。
同フロアでは、等級や産地にこだわることなく、厳選した赤身肉を和食料理人が最高の状態に火入れし、鮨屋のように付け台で提供する。
カウンター席では、料理人が目の前で料理を作る様子とともに、肉の焼ける音や香りまで楽しめる。
つけダレは、和食の職人が生み出した、さっぱりとした後味が肉の旨味を際立たせる白醤油ダレが提供される。
12月24日・25日の2日間は、クリスマススペシャルコースを用意する。同コースでは、和牛からすみポップコーンや名物ヒレ天ぷら生雲丹キャビア手巻き、トリュフのポタージュなど9品目が提供され、価格は1万5000円。
なお、両日は2部制での営業となり、1部は18時~20時、2部は20時30分~22時30分。
「eat麻布十番」の営業時間は17時30分~22時30分(フードのラストオーダーは21時30分、ドリンクのラストオーダーは22時)。
同フロアでは、等級や産地にこだわることなく、厳選した赤身肉を和食料理人が最高の状態に火入れし、鮨屋のように付け台で提供する。
カウンター席では、料理人が目の前で料理を作る様子とともに、肉の焼ける音や香りまで楽しめる。
つけダレは、和食の職人が生み出した、さっぱりとした後味が肉の旨味を際立たせる白醤油ダレが提供される。
12月24日・25日の2日間は、クリスマススペシャルコースを用意する。同コースでは、和牛からすみポップコーンや名物ヒレ天ぷら生雲丹キャビア手巻き、トリュフのポタージュなど9品目が提供され、価格は1万5000円。
なお、両日は2部制での営業となり、1部は18時~20時、2部は20時30分~22時30分。
「eat麻布十番」の営業時間は17時30分~22時30分(フードのラストオーダーは21時30分、ドリンクのラストオーダーは22時)。