SBI証券は、11月1日から、ロイヤリティ マーケティングが提供する共通ポイント「Pontaポイント」がたまる・つかえる「Pontaポイントサービス」を開始した。
SBI証券ポイントサービスに申し込み、メインポイントの設定画面で「Pontaポイント」を選択すると、取引実績などに応じてPontaポイントがたまる。投資信託の買付代金(金額指定のみ、積立買付は対象外)にPontaポイントを利用することも可能。Pontaポイント投資は、1ポイント1円相当として1Pontaポイントから利用できる。
複数の共通ポイント(Tポイント・Pontaポイント)に対応するマルチポイントサービス「えらべるポイント投資」は、国内主要証券会社で初。Pontaポイント・Tポイント投資はNISAも対応。
なお、SBI証券Vポイントサービスに申し込むと、取引実績などに応じてVポイントがたまり、「クレカ積立」でもVポイントが獲得できるが、投資信託の買付代金にVポイントを利用する「Vポイント投資」は現時点では対応していない。
Pontaポイントサービス開始を記念し、12月1日からPonta提携社のトモズとのコラボキャンペーン「ポイントで日本を元気に!キャンペーン」を実施予定。
SBI証券ポイントサービスに申し込み、メインポイントの設定画面で「Pontaポイント」を選択すると、取引実績などに応じてPontaポイントがたまる。投資信託の買付代金(金額指定のみ、積立買付は対象外)にPontaポイントを利用することも可能。Pontaポイント投資は、1ポイント1円相当として1Pontaポイントから利用できる。
複数の共通ポイント(Tポイント・Pontaポイント)に対応するマルチポイントサービス「えらべるポイント投資」は、国内主要証券会社で初。Pontaポイント・Tポイント投資はNISAも対応。
なお、SBI証券Vポイントサービスに申し込むと、取引実績などに応じてVポイントがたまり、「クレカ積立」でもVポイントが獲得できるが、投資信託の買付代金にVポイントを利用する「Vポイント投資」は現時点では対応していない。
Pontaポイントサービス開始を記念し、12月1日からPonta提携社のトモズとのコラボキャンペーン「ポイントで日本を元気に!キャンペーン」を実施予定。