東芝テック、東芝、東芝データおよび東急ストアは、東急ストア・プレッセ全店(88店舗)に、東芝テックが運営する電子レシートシステム「スマートレシート」を導入した。東急ストアで使用可能な「TOKYU CARD」「TOKYU POINT CARD」と連携し、11月1日から運用を開始したと発表した。
スマートレシートアプリと「TOKYU CARD」「TOKYU POINT CARD」を事前連携することで、来店した顧客がこれらのカードを使用すると、自動的にレシートが電子化され、顧客は購入明細をアプリ上でいつでも確認することが可能となる。食料品、日用品など費目別での金額やTOKYUポイントの情報も表示されるため、よりスマートな支出管理、ポイント管理を実現する。
また、スマートレシートは紙のレシートを電子化することで、環境に配慮したサービスであると同時に顧客とスタッフとの接触機会の削減につながり、新型コロナウイルス感染リスクの軽減を図ることもできる。
なお、スマートレシートアプリをダウンロードし、店舗のサービスカウンターでTOKYU CARD、TOKYU POINT CARDと連携した人に、TOKYU POINT 500ポイントをプレゼントする入会キャンペーンを12月31日まで実施する。
スマートレシートアプリと「TOKYU CARD」「TOKYU POINT CARD」を事前連携することで、来店した顧客がこれらのカードを使用すると、自動的にレシートが電子化され、顧客は購入明細をアプリ上でいつでも確認することが可能となる。食料品、日用品など費目別での金額やTOKYUポイントの情報も表示されるため、よりスマートな支出管理、ポイント管理を実現する。
また、スマートレシートは紙のレシートを電子化することで、環境に配慮したサービスであると同時に顧客とスタッフとの接触機会の削減につながり、新型コロナウイルス感染リスクの軽減を図ることもできる。
なお、スマートレシートアプリをダウンロードし、店舗のサービスカウンターでTOKYU CARD、TOKYU POINT CARDと連携した人に、TOKYU POINT 500ポイントをプレゼントする入会キャンペーンを12月31日まで実施する。