東京ディズニーランド&シー、一部で酒類の提供再開
オリエンタルランドは10月11日から、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの一部の店舗で、アルコールメニューの提供を再開した。新型コロナ対策の緊急事態宣言により酒類の提供を一時休止していたが、一部解除に踏み切った。
東京ディズニーランドで再開した店舗は、ブルーバイユー・レストラン、イーストサイド・カフェ、れすとらん北齋、センターストリート・コーヒーハウスの4店。
東京ディズニーシーでは、マゼランズ、テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ、リストランテ・ディ・カナレット、レストラン櫻、S.S.コロンビア・ダイニングルームの5店舗が再開した。
なお、アルコールメニューの提供は、千葉県からの要請を踏まえて11時~20時までとしている。レストランではこのほか、手指や施設内の消毒、メニューブックの代わりにスマートフォンなどでメニューを確認できるコードの掲示や、一部レストラン内にある水飲み場を利用する際に紙コップを渡すなどの感染対策をとっている。
東京ディズニーランドで再開した店舗は、ブルーバイユー・レストラン、イーストサイド・カフェ、れすとらん北齋、センターストリート・コーヒーハウスの4店。
東京ディズニーシーでは、マゼランズ、テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ、リストランテ・ディ・カナレット、レストラン櫻、S.S.コロンビア・ダイニングルームの5店舗が再開した。
なお、アルコールメニューの提供は、千葉県からの要請を踏まえて11時~20時までとしている。レストランではこのほか、手指や施設内の消毒、メニューブックの代わりにスマートフォンなどでメニューを確認できるコードの掲示や、一部レストラン内にある水飲み場を利用する際に紙コップを渡すなどの感染対策をとっている。