アニプレックスは、10月14日に発売予定の家庭用ゲーム「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」で、那田蜘蛛山で炭治郎と禰豆子を追い詰めた下弦の伍「累」、無限列車編で煉獄と激闘を繰り広げた上弦の参「猗窩座」の2体の鬼を、バーサスモード“対戦”で使用できるプレイアブルキャラクターとして追加すると発表した。「累」と「猗窩座」は、発売後の無償アップデート第1弾で使用可能となる。
「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」のソロプレイモード“ヒノカミ血風譚”では、アニメ「鬼滅の刃」で描かれた竈門炭治郎の軌跡を、プレイヤー自らの手によって追体験することができる。炭治郎が鬼殺隊に入隊し様々な鬼に立ち向かうTVアニメ「竈門炭治郎 立志編」から、炎柱・煉獄杏寿郎と合流し任務にあたることになった劇場版「無限列車編」までのエピソードを収録している。アニメで描かれた鬼たちとの闘いを、迫力あるグラフィックと表現で楽しめる
バーサスモード“対戦”では、竈門炭治郎や竈門禰豆子をはじめアニメ「鬼滅の刃」で迫力ある戦いを繰り広げた12キャラクターに加え、アニメ「鬼滅の刃」公式スピンオフ「中高一貫!!キメツ学園物語」から6人を加えた総勢18キャラクターから、プレイヤーが2キャラクターを自由に組み合わせて対戦することが可能。アニメの中で共に戦った組み合わせをはじめ、アニメでは描かれなかった夢の組み合わせなど、理想のタッグチームを作って対戦を楽しむことができる。
今回、発売後の無償アップデート第1弾で、バーサスモード“対戦”のプレイアブルキャラクターとして、下弦の伍「累」と上弦の参「猗窩座」の2体の鬼が参戦することが決定した。今後、全3回にわたり鬼を、プレイアブルキャラクターとして追加する予定。
「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」のソロプレイモード“ヒノカミ血風譚”では、アニメ「鬼滅の刃」で描かれた竈門炭治郎の軌跡を、プレイヤー自らの手によって追体験することができる。炭治郎が鬼殺隊に入隊し様々な鬼に立ち向かうTVアニメ「竈門炭治郎 立志編」から、炎柱・煉獄杏寿郎と合流し任務にあたることになった劇場版「無限列車編」までのエピソードを収録している。アニメで描かれた鬼たちとの闘いを、迫力あるグラフィックと表現で楽しめる
バーサスモード“対戦”では、竈門炭治郎や竈門禰豆子をはじめアニメ「鬼滅の刃」で迫力ある戦いを繰り広げた12キャラクターに加え、アニメ「鬼滅の刃」公式スピンオフ「中高一貫!!キメツ学園物語」から6人を加えた総勢18キャラクターから、プレイヤーが2キャラクターを自由に組み合わせて対戦することが可能。アニメの中で共に戦った組み合わせをはじめ、アニメでは描かれなかった夢の組み合わせなど、理想のタッグチームを作って対戦を楽しむことができる。
今回、発売後の無償アップデート第1弾で、バーサスモード“対戦”のプレイアブルキャラクターとして、下弦の伍「累」と上弦の参「猗窩座」の2体の鬼が参戦することが決定した。今後、全3回にわたり鬼を、プレイアブルキャラクターとして追加する予定。