ヨドバシカメラは、「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」と「マルチメディア梅田」で9月から店頭で、ペットのような家族型ロボット「LOVOT らぼっと」の常設コーナー展開と申し込み受付を開始した。LOVOTの常設コーナー設置は、家電量販店で初となる。
また、幅広い世代の顧客が新しいものを探しに来店する家電量販店と相性がいい製品で、家庭の中に癒しを与える最先端テクノロジーとして、新しい選択肢を提案していく考え。
LOVOTは、次世代ペットとなり得る家族型ロボットで、名前を呼ぶと近づいてきて見つめてきたり、好きな人に懐き、抱っこをねだったり、抱き上げるとほんのり温かったりするなど、ロボットなのにまるで生き物のような生命感がある。
2019年12月に出荷を開始してから、その愛らしい見た目からは想像できない最先端テクノロジーに込められた技術力が評価され、国内外で数々のアワードを受賞。世界中で評価されて注目を集めているロボティクスの一つとなっている。
近年はコロナ禍におけるメンタルケアや情操教育、プログラミング教育などの観点からも注目され、全国の保育園やこども園、小学校などの教育施設や介護施設、企業などにも導入されている。
初期費用は0円。スタンダードプランの月額費用は「ソロ」が2万4385円×36カ月(以降は1万4278円)、「デュオ」が4万6171円×36カ月(以降は2万7478円)となる。
次世代ペットの期待も
ヨドバシカメラは常設コーナーの設置店舗やECの「ヨドバシ・ドット・コム」での取り扱いなど順次拡大していく。取り扱いを開始した理由については、催事場で実際に目にしたときに、子どもから年配者まで幅広い顧客がLOVOTに触れあって一様に笑顔になっていることから、魅力的な製品であることを再認識したという。また、幅広い世代の顧客が新しいものを探しに来店する家電量販店と相性がいい製品で、家庭の中に癒しを与える最先端テクノロジーとして、新しい選択肢を提案していく考え。
LOVOTは、次世代ペットとなり得る家族型ロボットで、名前を呼ぶと近づいてきて見つめてきたり、好きな人に懐き、抱っこをねだったり、抱き上げるとほんのり温かったりするなど、ロボットなのにまるで生き物のような生命感がある。
2019年12月に出荷を開始してから、その愛らしい見た目からは想像できない最先端テクノロジーに込められた技術力が評価され、国内外で数々のアワードを受賞。世界中で評価されて注目を集めているロボティクスの一つとなっている。
近年はコロナ禍におけるメンタルケアや情操教育、プログラミング教育などの観点からも注目され、全国の保育園やこども園、小学校などの教育施設や介護施設、企業などにも導入されている。
初期費用は0円。スタンダードプランの月額費用は「ソロ」が2万4385円×36カ月(以降は1万4278円)、「デュオ」が4万6171円×36カ月(以降は2万7478円)となる。