USENは10月1日に、同社が提供する国内および海外のキャッシュレスサービス「Uペイ」および「UペイQR」の決済種別の取り扱いが、国内決済業界としては最大の45種類に対応したことを発表した。
「Uペイ」は、無償レンタルの決済端末サービスとスマートフォンなどの端末をBluetoothで接続することで、クレジットカードや電子マネーなどが取り扱いできる決済サービス。「UペイQR」はスマートフォンなどの端末にアプリケーションをインストールし、端末のカメラを利用して国内、海外のQRコード決済が可能なサービス。
両サービスは、同一の端末で利用でき、同社が提供するタブレットPOSサービス「Uレジ」との連携にも対応している。
「Uペイ」の決済サービスとして新たに加わったのは、電子マネーが「iD」「WAON」「nanaco」「QUICPay+」で、「UペイQR」には「楽天ペイ」と「Smart Code」が追加され、国内決済サービスとしては最多となる45種類の決済ブランドを一括・提供して取り扱えるようになった。
「Uペイ」は、無償レンタルの決済端末サービスとスマートフォンなどの端末をBluetoothで接続することで、クレジットカードや電子マネーなどが取り扱いできる決済サービス。「UペイQR」はスマートフォンなどの端末にアプリケーションをインストールし、端末のカメラを利用して国内、海外のQRコード決済が可能なサービス。
両サービスは、同一の端末で利用でき、同社が提供するタブレットPOSサービス「Uレジ」との連携にも対応している。
「Uペイ」の決済サービスとして新たに加わったのは、電子マネーが「iD」「WAON」「nanaco」「QUICPay+」で、「UペイQR」には「楽天ペイ」と「Smart Code」が追加され、国内決済サービスとしては最多となる45種類の決済ブランドを一括・提供して取り扱えるようになった。