生活関連用品の企画・開発・販売を行うドウシシャは、2022年新春に向けて、「俺の割烹」「俺のフレンチ」監修のおせちを企画し、9月から全国の百貨店、スーパー、小売店、ECサイトで販売する。
おせち料理は核家族化や共働きの増加もあり、買った方が経済的で手軽という理由から、“作るもの”から“買うもの”へとシフトしている。近年は、感染拡大の影響で外出自粛が続き、お正月も自宅で過ごす人が増えている。こうした消費動向を捉え、同社では2022年は「おうちで楽しむ、ハレの日のごちそう」をテーマに、東京を代表する人気店「俺の」とコラボし、名店監修のおせちを企画した。
ミシュラン三ツ星店「玄冶店 濱田家」で料理長も務め、「俺の割烹」銀座本店で今も腕を振るう佐藤料理長と、二度にわたる渡仏でフランス料理店で修行し、俺のシリーズでは新店・新事業立ち上げの柱として活躍する「俺のフレンチ」遠藤シェフの監修で実現した「俺のおせち 饗宴」は、車海老やあわび、キャビアやフォアグラといった和洋豪華食材を使い、プロならではの絶妙な味わいに仕上げている。
このほかに、俺の割烹監修の和風おせちと、俺のフレンチ監修の彩オードブルを販売する。
価格は、俺のおせち 饗宴(和・フレンチ2段、全46品目)が2万4840円、和風おせち(和1段、全26品目)が1万1880円、彩オードブル(フレンチ1段、全20品目)が1万2960円。申し込み締切は12月18日まで、お届け期間は12月29日、30日となる。
おせち料理は核家族化や共働きの増加もあり、買った方が経済的で手軽という理由から、“作るもの”から“買うもの”へとシフトしている。近年は、感染拡大の影響で外出自粛が続き、お正月も自宅で過ごす人が増えている。こうした消費動向を捉え、同社では2022年は「おうちで楽しむ、ハレの日のごちそう」をテーマに、東京を代表する人気店「俺の」とコラボし、名店監修のおせちを企画した。
ミシュラン三ツ星店「玄冶店 濱田家」で料理長も務め、「俺の割烹」銀座本店で今も腕を振るう佐藤料理長と、二度にわたる渡仏でフランス料理店で修行し、俺のシリーズでは新店・新事業立ち上げの柱として活躍する「俺のフレンチ」遠藤シェフの監修で実現した「俺のおせち 饗宴」は、車海老やあわび、キャビアやフォアグラといった和洋豪華食材を使い、プロならではの絶妙な味わいに仕上げている。
このほかに、俺の割烹監修の和風おせちと、俺のフレンチ監修の彩オードブルを販売する。
価格は、俺のおせち 饗宴(和・フレンチ2段、全46品目)が2万4840円、和風おせち(和1段、全26品目)が1万1880円、彩オードブル(フレンチ1段、全20品目)が1万2960円。申し込み締切は12月18日まで、お届け期間は12月29日、30日となる。