au じぶん銀行は9月1日に、8月31日時点での預金残高が2兆円を突破したことを発表した。
同行は、2008年の設立以来、モバイルに特化した金融サービスの提供に取り組んできた。au PAYをはじめとするスマートフォン決済サービスへのチャージなどに便利な「円普通預金」、ネット銀行ならではの魅力的な金利を実現した「円定期預金」、au カブコムとの連携サービス「au マネーコネクト」、AIが為替相場を予測する「AI 外貨予測」、AI技術を活用して外貨預金の自動積立を行う「AI 外貨自動積立」、カードレスのデビット決済サービス「じぶん銀行スマホデビット」といった、先進的なサービスを提供している。
9月には、au PAY、au PAYカード、au カブコム証券の証券口座との連携によって、円普通預金金利が最大0.20%(税引後年0.15%)となる「au まとめて金利優遇」の提供を開始した。
預金残高1兆円到達から、2兆円到達(2年8か月)までのペースは、2018年12月に預金残高1兆円到達まで(10年6か月)と比較して、約4倍のスピードとなっている。
なお、同行は預金残高2兆円突破を記念したキャンペーンの実施も予定する。
同行は、2008年の設立以来、モバイルに特化した金融サービスの提供に取り組んできた。au PAYをはじめとするスマートフォン決済サービスへのチャージなどに便利な「円普通預金」、ネット銀行ならではの魅力的な金利を実現した「円定期預金」、au カブコムとの連携サービス「au マネーコネクト」、AIが為替相場を予測する「AI 外貨予測」、AI技術を活用して外貨預金の自動積立を行う「AI 外貨自動積立」、カードレスのデビット決済サービス「じぶん銀行スマホデビット」といった、先進的なサービスを提供している。
9月には、au PAY、au PAYカード、au カブコム証券の証券口座との連携によって、円普通預金金利が最大0.20%(税引後年0.15%)となる「au まとめて金利優遇」の提供を開始した。
預金残高1兆円到達から、2兆円到達(2年8か月)までのペースは、2018年12月に預金残高1兆円到達まで(10年6か月)と比較して、約4倍のスピードとなっている。
なお、同行は預金残高2兆円突破を記念したキャンペーンの実施も予定する。