博多駅に行列ができた「明鏡志水」、博多デイトス地下に復活!
JR九州フードサービスが展開している、博多駅5番6番乗り場のポップアップショップの第一弾として大人気だった「明鏡志水(めいきょうしすい)」が、多くの顧客の声に応えて復活。博多デイトス地下1階に9月15日、現在のラーメン店舗にかわってオープンする。
「明鏡志水」は、今年3月10日から約3か月間限定で博多駅のホームで営業し、期間中JRの入場券を購入して来店する人など、のべ1万5000人を超える多くの人々に利用された。
今回の復活オープンでは、好評だった「淡麗らぁ麺」に加え、ディナータイムには新メニューとしてナチュラルワインやおつまみなど、公邸料理人としても活躍していた「わび」の秋吉シェフ自慢の多様なアラカルト料理も用意している。
営業時間は10時から22時まで。席数は、客席63席(カウンター21席・テーブル42席)。
「明鏡志水」は、今年3月10日から約3か月間限定で博多駅のホームで営業し、期間中JRの入場券を購入して来店する人など、のべ1万5000人を超える多くの人々に利用された。
今回の復活オープンでは、好評だった「淡麗らぁ麺」に加え、ディナータイムには新メニューとしてナチュラルワインやおつまみなど、公邸料理人としても活躍していた「わび」の秋吉シェフ自慢の多様なアラカルト料理も用意している。
営業時間は10時から22時まで。席数は、客席63席(カウンター21席・テーブル42席)。