おふろcafe ハレニワの湯とniko and ... がコラボの館内着 9月18日よりレンタル提供開始 オリジナルグッズの限定販売も
温泉道場は9月18日に、同社がリブランドオープンする「おふろcafe ハレニワの湯」(埼玉県熊谷市)において、アダストリアが展開するアパレルブランド「niko and ...(ニコアンド)」とコラボレーションした館内着のレンタル提供を開始する。
「niko and ...」とのコラボによる館内着は、「おふろcafe ハレニワの湯」のコンセプトである“カラダと心が晴れる庭”を表現するオリジナルのテキスタイルデザインで、ユニセックスなシルエットのポンチョとパンツは、柔らかいトーンのブルー、イエロー、グリーンの3色を用意している。
「niko and ...」の遊び心が詰まったデザインに加えて、おふろ・サウナ上がりの潤った肌の上にさらりと着られる質感、長時間快適に過ごせるゆとりや肌着の透けにくさ、ポケットの配置など細部までこだわって製作された。
レンタルだけでなく販売も行っており、販売価格は9800円。
ほかにも、「おふろcafe ハレニワの湯」だけで限定販売する、オリジナルおふろバッグとサウナハットも用意する。
おふろバッグは、通気性がよいメッシュ素材で、おふろ・サウナに通う際に使用するタオルやアメニティなどを入れるのに適している。レンタル、販売の両方に対応し、カラーはレンタル品がグレー、販売品がグリーンとなる。販売価格は3800円。
サウナハットは、「おふろcafe ハレニワの湯」の所在地である「熊谷」にちなんだ、オリジナルのクマのキャラクター「ハレクマちゃん」をアクセントに、パイル生地の柔らかい肌触りで、心地よいサウナタイムを楽しめる。販売のみでレンタルは行われない。販売価格は4800円。
「niko and ...」とのコラボによる館内着は、「おふろcafe ハレニワの湯」のコンセプトである“カラダと心が晴れる庭”を表現するオリジナルのテキスタイルデザインで、ユニセックスなシルエットのポンチョとパンツは、柔らかいトーンのブルー、イエロー、グリーンの3色を用意している。
「niko and ...」の遊び心が詰まったデザインに加えて、おふろ・サウナ上がりの潤った肌の上にさらりと着られる質感、長時間快適に過ごせるゆとりや肌着の透けにくさ、ポケットの配置など細部までこだわって製作された。
レンタルだけでなく販売も行っており、販売価格は9800円。
ほかにも、「おふろcafe ハレニワの湯」だけで限定販売する、オリジナルおふろバッグとサウナハットも用意する。
おふろバッグは、通気性がよいメッシュ素材で、おふろ・サウナに通う際に使用するタオルやアメニティなどを入れるのに適している。レンタル、販売の両方に対応し、カラーはレンタル品がグレー、販売品がグリーンとなる。販売価格は3800円。
サウナハットは、「おふろcafe ハレニワの湯」の所在地である「熊谷」にちなんだ、オリジナルのクマのキャラクター「ハレクマちゃん」をアクセントに、パイル生地の柔らかい肌触りで、心地よいサウナタイムを楽しめる。販売のみでレンタルは行われない。販売価格は4800円。